クラウドサーカス、やおきんの公式ファンサイト「うまい村」への刷新を支援
クラウドサーカス株式会社は、自社が開発・提供する顧客活性化プラットフォーム『Metabadge(メタバッジ)』を活用し、株式会社やおきんが運営する公式ファンコミュニティサイト「カシフリーク」の大幅リニューアルプロジェクトを支援したと発表しました。本リニューアルにより、同サイトは「うまい村」というコンセプトで再定義され、年間を通してユーザーが楽しめる常設コンテンツへと刷新されました。


株式会社やおきんが展開する「うまい棒」などの駄菓子は幅広い世代に親しまれており、公式ファンサイト「カシフリーク」は30代〜40代のキダルト層やZ世代を中心に支持されてきました。しかし、周年企画や不定期イベント時などにアクセスが偏る「アクセスの単発化」や、日常的な接点が少なく熱量を維持しにくい「コミュニケーションの分断」といった課題を抱えていました。


街の駄菓子屋の風景が変化するなか、デジタル空間に誰もが童心に返って遊べる場を創出するため、年間を通して訪れたくなる仕組みとして『Metabadge』の機能を新たに追加実装する運びとなりました。






「うまい村」では、「みんなでワイワイ」「カオス・頓智気」といった放課後感のある世界観のもと、ユーザー(村民)が自給自足的に村を開拓していく体験を提供します。
- X(旧Twitter)連携によるログイン:新たなアプリのダウンロードは不要で、Xアカウント連携により数回のタップで入村が完了します。
- デイリークエストと特典交換:毎日のチェックインや「開墾ゲーム」などのミニゲームをプレイして「うまいパワー(UP)」を獲得できます。貯まったUPは、不思議な井戸(ガチャ)や「だがぽん(抽選機能)」の利用、限定デジタルグッズや駄菓子の詰め合わせなどの特典交換・応募に活用できます。
- 村を育てる共創体験:ユーザーの活動量に応じてサイト上の村が発展します。上位ステータスになると村の運営方針を決める「村民投票」に参加できるようになります。
- うまいり(お参り):お参りをすると、駄菓神が今日のラッキー駄菓子を教えてくれます。
なお、10月11日のグランドオープンにあわせてMAP上でも村がバージョンアップしていく仕様となっています。
今後の展開とデータ分析の展望
今後の展開として、11月11日「うまい棒の日」に向けた特別施策を『うまい村』内で展開することが想定されています。
中長期的には、単発のキャンペーン集客から脱却し、年間を通じた定期接触の仕組みづくりを目指します。サイト内でのアクティビティデータを収集・蓄積して横断的に分析することで、30代〜40代層(キダルト層)や若年層などの顧客インサイトを獲得し、データに基づく商品開発やエンターテインメント企画へ繋げる情報基盤として活用していく方針です。
株式会社やおきん商品部広報担当係長の小野 貴裕氏は、デジタル上でも駄菓子文化を体験できる場所を残し発展させることが重要であるとし、ユーザーとともに村を盛り上げる体験が実際の駄菓子屋へ足を運ぶきっかけになることを願っているとコメントしています。
企業概要
- 株式会社やおきん
- 所在地:東京都墨田区横川5-3-2
- 代表者:代表取締役 角谷 昌彦
- 資本金:10,000千円
- 設立:1981年9月
- 事業内容:菓子、食料品の企画・販売。玩具の販売。
- HP:https://www.yaokin.com/company.html
- クラウドサーカス株式会社
- 所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス21階
- 代表者:代表取締役社長 金井章浩
- 設立:2009年4月1日
- 資本金:150,000千円
- 事業内容:デジタルマーケティングSaaS『Cloud CIRCUS』の開発・販売及び、デジタルマーケティングに関するコンサルティング・受託業務
- HP:https://cloudcircus.jp/company/
本記事はクラウドサーカス株式会社の発表をもとに作成されています。
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