オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ、ウェルネスサウナを10月1日より提供へ
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(沖縄県名護市)は、やんばるの自然を五感でたどるウェルネスサウナ「YAMBARU RITUALE」を、2026年10月1日(木)より提供開始します。株式会社NomadResortが企画する体験ブランド「& RITUALE」の第一弾として実施されるもので、宿泊客だけでなく日帰りでの利用も受け付けます。やんばるの植物やハーブの香り、蒸気、プールの水、沖縄の風を一つの流れにした120分のセルフガイド式プログラムです。

五感でやんばるの自然をたどる120分のプログラム
YAMBARU RITUALEは、サウナを通して沖縄県北部のやんばるを感じるためのリチュアル(儀式)として設計されました。サウナ室内での体験にとどまらず、風、香り、植物、水、呼吸、対話までをひと続きの時間として構成しています。

利用者はセルフガイドに沿って、デトックスウォーターでの水分補給から始め、呼吸を整え、やんばるの植物を思わせる空間で熱や蒸気、ハーブの香りに触れます。その後、カードを用いた対話を経て、ライトアップされたガーデンプールの水や沖縄の夜風を体感する流れとなっています。決められた順番を急ぐのではなく、体調や感覚に合わせて自身のペースで過ごすことができます。
4–7–8呼吸と20枚の対話カードを取り入れた体験設計
体験の導入には、4秒吸い、7秒止め、8秒で吐く「4–7–8呼吸」を取り入れています。これはサウナに入る前に身体へ意識を向けるためのもので、体調に合わせて無理のない範囲で行われます。
サウナ内で使用するコミュニケーションカードは、サウナプロデューサーのシノ氏(温熱響師 しの氏)を迎えて制作されました。「FEEL」「SENSE」「CONNECT」「RETURN」の4つに分かれた全20枚で構成され、身体や自然、相手、日常への持ち帰り方を尋ねる短い問いが記されています。ルールは「話しても、パスしても、沈黙でも。」と設定されており、答えを急がずに過ごせる設計です。
体験ブランド「& RITUALE」の第一弾として展開
YAMBARU RITUALEは、土地に根づく自然や文化を五感で受け取り、旅の中の体験を通じて日常へ持ち帰ることを目指すブランド「& RITUALE」の第一歩として企画されました。ウェルネスを一時的な休息として捉えるだけでなく、自然や人との関係、日々を生きる理由まで含めた体験として提案しており、今後は日本各地や世界各地での展開も予定されています。
企画プロデューサーを務める株式会社NomadResortの松本知也氏は、沖縄での体験を日本各地や世界へつなげていきたい旨を述べています。


プログラムの概要は以下の通りです。
- 提供期間:2026年10月1日(木)〜2027年4月30日(金)
- 提供時間:10:00〜21:00(最終受付 19:00)※ガーデンプールの営業時間に準ずる
- 設備:AMBER製テントサウナ、サウナストーブ(電気式)/完全貸切制・1回 120分
- 内容:4–7–8呼吸、コミュニケーションカード、デトックスウォーター
- 対象年齢:13歳以上
- 料金(ご宿泊者利用):サウナ利用料 5,000円(税込)/1張(定員4名)※利用人数が定員を超える場合は追加テント申込が必要(追加1張につき5,000円(税込))
- 料金(外来利用):サウナ利用料 5,000円(税込)/1張+ガーデンプール施設利用料 5,000円(税込)/1名様(メンテナンス期間の1/4〜2/28を除く)
- 水風呂:水風呂代わりとしてガーデンプールを利用(1/4〜2/28はガーデンプールのメンテナンス期間のため、別途水風呂を用意)
- 詳細URL:https://www.okinawa.oriental-hotels.com/yambaru-rituale/
- お問い合わせ:レクリエーション9:00〜21:00 TEL 0980-51-1000(代表)
本記事はオリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



