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釧路プリンスホテル、鶴居村クラフトビーフの限定企画を11月14日に開催へ

釧路プリンスホテルは鶴居村役場と連携し、村で誕生した新ブランド牛「クラフトビーフ」をはじめとする村の食材を使用した一夜限定企画「【鶴居村食の饗宴】クラフトビーフと大地の恵み」を2026年11月14日(土)に開催します。クラフトビール製造時の副産物を飼料として育てられた牛肉を中心に、地域の食文化や資源循環の取り組みを発信します。メニュー開発には釧路公立大学の学生も参画しています。

主役となる「クラフトビーフ」は、ホルスタインと黒毛和牛を掛け合わせた交雑牛で、ビールづくりの過程で生まれるビール粕を飼料として活用して育てられています。柔らかな肉質と脂の甘みを感じられる牛肉づくりとともに、地域で生まれた副産物を畜産につなげる新たな資源循環の取り組みから誕生しました。

本企画は、食材のおいしさに加えて、生産者の挑戦や資源循環への取り組み、地域資源が持つ可能性を発信することを目的としています。

大学生とのコラボレーションと多彩な提供メニュー

当日はメインディッシュを席までサービスするハーフブッフェ形式で提供されます。釧路公立大学生活協同組合の学生がメニュー開発段階から関わり、学生ならではの視点を取り入れたコラボレーションメニューも用意されます。

主な提供メニューは以下の通りです。

  • メインディッシュ:≪鶴居村クラフトビーフ(サーロイン・フィレ肉)のステーキ 鶴居村赤ワインのソースと岩塩 シャリアピンソース食べ比べ ≫
  • ブッフェメニュー:≪鶴居村 蝦夷鹿肉のペルシヤード≫、≪鶴居村チーズをのせた北海道産白身魚のポワレ≫、≪鶴居村近郊野菜のロースト ローズマリー風味≫、≪鶴居村「クラフトビーフ」と近郊野菜のブロシェット BBQソース≫、≪鶴居村チーズを使ったスイーツ≫、≪鶴居村チーズ食べ比べ 鶴居村はちみつとドライフルーツ≫、≪鶴居村ビーフジャーキーと牛ボロニアソーセージ≫、≪鶴居村牛あらびきウィンナーと牛バジルウィンナー食べ比べ≫
  • 大学生コラボメニュー:≪鶴居村「クラフトビーフ」のミラノ風カツレツ 近郊野菜のボロネーゼをソースに≫、≪鶴居村「クラフトビーフ」の低温ロースト タリアータ風 鶴居村チーズとバルサミコソース≫、≪鶴居村「クラフトビーフ」と近郊野菜を使った「大地の恵み」ビーフシチュー≫
  • ドリンク:クラフトビールBrasserie Knot飲み比べ(缶ビール4種=FOLWER・BIRD・WIND・MOON、生ビール=DOTO)、クロンヌルージュなど

生産者・行政・大学・ホテルが連携

本企画は生産者、クラフトビール醸造者、大学、行政、ホテルが連携して実施されます。

牛を育てる斉藤農場代表の齊藤 和弘氏は、資源を無駄にせず新たな価値を生み出す循環の輪に参加できることに意義を感じているとしています。また、株式会社Knot代表取締役の植竹大海氏は、ビールづくりから生まれた副産物が飼料となり地域ブランドとして提供されることへの喜びを語っています。

釧路公立大学生活協同組合の学生は、クラフトビーフの背景にある資源循環のストーリーに魅力を感じて企画に参加したとしており、鶴居村の大石正行村長は、食文化に触れて実際に村を訪れるきっかけになることへの期待を寄せています。釧路プリンスホテル総支配人の柳澤義人氏は、それぞれの想いや挑戦が一つの食体験として形になったことへの所感を述べています。

  • イベント名:【鶴居村食の饗宴】クラフトビーフと大地の恵み
  • 日時:2026年11月14日(土) 開場:5:30P.M./開始:6:00P.M.
  • 会場:釧路プリンスホテル(北海道釧路市幸町7-1)
  • 主催:北海道鶴居村(鶴居村役場:北海道阿寒郡鶴居村鶴居西1丁目1番地)
  • 協力:釧路公立大学生活協同組合
  • 定員:50名さま
  • 料金:10,000(サービス料・消費税込み)
  • 食物アレルギー対応:8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみ

本記事は釧路プリンスホテルの発表をもとに作成しました。

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