JR東日本、(仮称)逗子駅ビルの建設工事に2026年9月末着手 2028年春開業へ
東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:喜㔟 陽一)は、2026年9月末より「(仮称)逗子駅ビル」の建設工事に着手すると発表しました。駅とまちの回遊性向上や利便性の向上、豊かな暮らしの実現を目指し、2028年春の開業を予定しています。駅を中心にヒト・まち・サービスをつなぐ新たな交流拠点の創出を図る計画です。
交流拠点の創出と新改札口の整備
東日本旅客鉄道株式会社は、JR東日本グループ経営ビジョン「勇翔2034」における中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」のもと、沿線価値の向上に資するまちづくりを進めています。

本開発では、逗子に住まう人や訪れる人の暮らしに寄り添う地域密着型の商業施設を整備します。また、駅ビル2階部分には逗子駅と接続する新改札口が整備される予定です。
歩行者動線の整備と防災機能の強化
回遊性の向上に向けては、逗子市が推進する駅前交通施策と連携します。なぎさ通りから駅ビル2階を経由して逗子駅へとつながる新たな歩行者動線を整備する計画です。
さらに、地域の安心・安全の確保を目的として、駅ビル屋上を津波避難エリアとして整備し、防災機能の強化を図るとしています。
工事期間中におけるアートとの連携
工事期間中には、「アートを通じた地域づくり」の実践を目指す逗子アートフェスティバル 2026(公式HP:https://www.zushi-art.com/ )と連携した取り組みが実施されます。工事仮囲いを活用し、なぎさ通りの一面にアート作品が掲出される予定です。
駅ビル施設概要
- 所在地:神奈川県逗子市逗子一丁目1番10号
- 敷地面積:約1,910㎡
- 延床面積:約1,870㎡
- 構造:鉄骨造
- 階数:地上2階
- 用途:商業施設
- 設計施工:大和リース株式会社
- 運営会社:株式会社JR横浜湘南シティクリエイト
- 工期:2026年9月末から2028年春(予定)
- 開業:2028年春(予定)
※2026年9月時点での計画であり、今後、変更となる場合があります。

本記事は東日本旅客鉄道株式会社の発表をもとに作成しています。
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