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相模屋食料、鍋料理専用の鍋用生湯葉を2026年10月1日より発売へ

群馬県前橋市に本社を置く相模屋食料株式会社は、鍋料理専用の湯葉商品「鍋用生湯葉」を2026年10月1日より発売します。グループ会社の株式会社三和豆水庵が製造を担当し、煮込んでも溶けにくく裂けない特長を備えた生湯葉として展開されます。物価高の中で高まる節約志向と食へのこだわりの双方に応える商品として、関東甲信越を中心としたスーパーマーケットなどで販売される予定です。

煮込んでも溶けにくい鍋料理専用の生湯葉

鍋用生湯葉は、煮る料理で一般的に用いられる乾燥湯葉ではなく、素材本来の風味や旨みを味わえる生湯葉にこだわって開発されました。鍋に入れても溶けたり裂けたりしにくい食感を実現し、幅広で長い一本物の特大サイズに仕立てられています。

また、豆腐よりもたんぱく質量が多い湯葉を家庭の鍋料理で手軽に取り入れられる点も特徴です。参考価格は258円(税別)に設定されており、手頃な価格でいつもの鍋料理を豪華に演出する食材として提案されています。

相模屋食料の開発力と三和豆水庵の技が融合

製造を手がけるのは、相模屋グループで湯葉づくりに強みを持つ豆腐メーカーの株式会社三和豆水庵です。同社が培ってきた熟練の技と、相模屋食料の商品開発ノウハウが組み合わさることで、濃厚でコクのある大豆の甘みや風味を持ちながら、煮込んでも崩れない生湯葉の商品化が実現しました。

やわらかく繊細な湯葉を上品に味わう一般的な食べ方に対し、しっかりとした食感の特大サイズ湯葉を鍋で煮込んで食べるという新たなスタイルを打ち出しています。

湯葉惣菜シリーズに続く素材商品の投入

伝統食品である湯葉は関心が高い一方で食べ方がわかりにくいとされてきましたが、相模屋食料は2024年より「おつまみ湯葉」「湯葉鍋」「湯葉フィーユ」などの湯葉惣菜シリーズを展開してきました。同社の湯葉商品は2023年春から出荷ベースで3倍の規模に成長しています。

こうした需要の高まりを背景に、2026年秋冬シーズンは惣菜シリーズに加え、素材として楽しめる鍋用生湯葉を投入し、湯葉市場のさらなる開拓を目指すとしています。

商品概要および会社概要

商品概要は以下の通りです。

  • 商品名:鍋用生湯葉
  • 発売日:2026年10月1日
  • 賞味期限:15日間
  • 参考価格:258円(税別)
  • 販売先:関東甲信越を中心としたスーパーマーケットなど

相模屋食料株式会社(代表取締役社長 鳥越淳司、本社:群馬県前橋市鳥取町123)は1951 年 10 月設立、資本金8000万円の大豆加工食品メーカーです。2026年2月期のグループ計売上高は457億円となっています。「ザクとうふ」や「うにのようなビヨンドとうふ」「白子のようなビヨンドとうふ」「ナチュラルとうふ」「BEYOND TOFU」などの自社開発商品を手がけるほか、これまでに経営難に陥った豆腐メーカー12社の事業再生を行い、全社を黒字化させています。

本記事は相模屋食料株式会社の発表をもとに作成しています。

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