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第7回JSSA 2026ファイナリスト発表 新設のアジア部門含め6組選出

ジャパン・サステナブルシーフード・アワード実行委員会は、第7回ジャパン・サステナブルシーフード・アワード(JSSA 2026)のファイナリストを発表しました。国内部門から3組、今回新設されたアジア部門から3組の計6組が選ばれたほか、各部門から1組ずつの計2組が奨励賞に選出されています。各部門のチャンピオンは、2026年10月21日(水)に開催される授賞式で発表される予定です。

各部門のファイナリストと奨励賞の選出結果

選出されたファイナリストおよび奨励賞の取り組みと団体は次の通りです。

国内部門 ファイナリスト(3組)

  • FARMER YOU PROJECT(株式会社FARMER YOU)
  • 地域主導の藻場再生による脱炭素と自然共生 唐津・串浦発、漁師起点のネイチャーポジティブ実装(一般社団法人BLUE REVIVE)
  • 指宿市 “山川の海のゆりかご” ブルーカーボンプロジェクト(山川町漁業協同組合)

国内部門 奨励賞(1組)

  • 台湾遠洋漁業のインドネシア人移住労働者の人権リスクと日本市場につながるマグロサプライチェーンの実態調査(認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ)

アジア部門 ファイナリスト(3組)

  • デジタルトレーサビリティと連携によるインドネシアの小規模マグロ漁業の変革 (AP2HI(Indonesia Pole & Line and Handline Tuna Association))
  • 船上から政策へ:ASEAN域内外で国境を越えて働く漁船員を守る、市民社会からのボトムアップ型政策提言(HRWG(Human Rights Working Group))
  • 東南アジアにおけるIUU漁業の撲滅に向けた地域連携と各国の対策能力の強化(SEAFDEC/TD(The Training Department of the Southeast Asian Fisheries Development Center))

アジア部門 奨励賞(1組)

  • インドネシア・ランプン州における気候変動に強いタイワンガザミ漁業の共同管理モデルの実証(EDFインドネシア(Environmental Defense Fund Indonesia))

10月21日に授賞式とチャンピオン発表を実施

授賞式は、2026年10月21日(水)から23日(金)まで開催される「サステナブルシーフード・サミット2026(TSSS 2026)」の初日に行われます。会場ではファイナリストによるプレゼンテーションの後、チャンピオンが発表され、トロフィーと賞状が授与されます。

授賞式の概要は以下の通りです。

  • 名称:第7回ジャパン・サステナブルシーフード・アワード(JSSA 2026)授賞式
  • 日時:2026年10月21日(水)16:40~18:00
  • 会場:東京ポートシティ竹芝 ポートホール(東京都港区海岸1丁目7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1階)
  • 実施内容:ファイナリストによるプレゼンテーション、各部門チャンピオンの発表、トロフィー・賞状の授与、個別・集合写真の撮影
  • 参加方法:一般観覧はTSSS 2026公式サイト(https://sustainableseafoodnow.com/2026/)からの参加登録(無料)が必要

本アワードは、持続可能な水産業の推進とサステナブル・シーフードの普及に貢献する優れた取り組みを表彰し、国内で広がるムーブメントをさらに活性化させる目的で2019年に開始されました。今回はムーブメントをアジアへ広げるため、従来の自薦による「国内部門」に加え、日本国外のアジアを拠点とする取り組みを他薦で募集する「アジア部門」が新設されました。

審査員は以下の3名が務めています(敬称略)。

  • 牧野 光琢(東京大学大気海洋研究所 教授 / 笹川平和財団海洋政策研究所 所長)
  • 松本 哲(日本生活協同組合連合会 ブランド戦略本部 サステナビリティ戦略室)
  • 吉高 まり(一般社団法人バーチュデザイン 代表理事)

なお、主催するジャパン・サステナブルシーフード・アワード実行委員会は、ASC(水産養殖管理協議会)ジャパン、一般社団法人 MSC(海洋管理協議会)ジャパン、一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)、株式会社シーフードレガシーで構成されています。

ジャパン・サステナブルシーフード・アワード実行委員会

本記事はジャパン・サステナブルシーフード・アワード実行委員会の発表をもとに作成しました。

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