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インターロッキングのおすすめ場所は玄関アプローチが最多 外構業者208社に調査

戸建て住宅の外構・エクステリア工事の見積もりサイト「外構・エクステリアパートナーズ」を運営する株式会社ソーラーパートナーズは、加盟外構業者を対象に「インターロッキング舗装に関する実務アンケート」を実施しました。調査の結果、インターロッキングをおすすめしやすい場所として「玄関アプローチ」が最多となったほか、施工時の下地づくりの重要性や維持管理の実態が明らかになりました。なお、本調査は事業者の認識や経験を尋ねたもので、実際の不具合率や工法の効果を検証したものではありません。

インターロッキングをおすすめしやすい場所を尋ねたところ、「玄関アプローチ」が85.6%で最多となり、「駐車場の一部分・アクセント」が60.1%、「庭・テラス」が52.4%と続きました。「駐車場」全体は36.1%にとどまり、部分的な活用とは差がみられます。

一方、おすすめしにくい場所・条件としては、「大型車や重量のある車が頻繁に出入りする場所」が80.3%、「地盤が弱い場所」が72.1%を占めました。次いで「初期費用をできるだけ抑えたい場合」が43.8%となり、荷重や地盤の強度に加えて費用面も判断材料として挙げられています。

また、駐車場にインターロッキングを施工する際に重要だと思うポイントについては、「路盤・地盤の転圧」が75.0%で最も多く、「車両用に適したブロックの厚さ・強度」が61.5%、「路盤の厚さ」が56.7%となりました。

不具合の原因は下地の施工不足が上位 維持管理や雑草対策の実態

インターロッキングの沈下・ガタつき・段差が発生する主な原因としては、「地盤の締固め不足」が79.8%、「路盤の転圧不足」が70.2%、「路盤の厚さ不足」が55.8%となり、下地に関する項目が上位に並びました。また、「車両荷重に合わないブロック」も52.4%に上っています。

メンテナンスが必要になり始める時期については、「使用環境によって大きく異なる」が43.3%で最多となり、「5~10年程度」が25.0%、「1~5年程度」が12.5%でした。

目地からの雑草発生については、「ときどきある」が44.2%、「よくある」が28.4%で、合計72.6%(この2つの選択肢を選んだ企業の割合)となりました。「施工方法によって大きく異なる」も13.5%となっています。有効だと思う雑草対策は、「定期的に除草する」が40.8%、「下地を適切に施工する」が38.3%、「防草効果のある目地材を使用する」が26.7%でした。

DIYとの差は下地づくりに集中 商品選びではデザインや強度が重視される傾向

DIY施工とプロによる施工で最も差が出やすい工程については、「砕石・路盤づくり」が74.0%、「転圧」が64.9%、「地盤の高さ調整」が54.3%、「ブロックのカット加工」が49.5%となりました。

施主から相談されることが多い内容としては、「ブロックの沈下・段差」が39.4%、「目地から生える雑草」が34.1%、「ブロックのガタつき」が27.9%でした。「特に相談されることはない」は25.5%となっています。

価格以外で重視すべき商品のポイントは、「デザイン」が57.7%で最多となり、「耐荷重性・強度」が37.0%、「サイズ・形状」が34.1%と続きました。自由記述回答(76社)では、下地・路盤の施工、経年変化、施工場所や用途の選び方、目地材の補充や雑草への注意などが施主へのアドバイスとして挙げられています。

調査概要および会社概要

【調査概要】

  • 調査対象:外構・エクステリアパートナーズの加盟外構業者
  • 回答記録の期間:2026年9月4日~9月10日
  • 調査方法:Webフォームによるアンケート
  • 総回答企業数:208社
  • 回答形式:単一選択、複数選択、自由記述(任意)

【会社概要】

  • 会社名:株式会社ソーラーパートナーズ
  • 代表者:代表取締役 中嶋明洋
  • 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-20 新宿オミビル4F
  • 会社URL:https://www.solar-partners.co.jp/
  • 事業内容:専門工事店とお客様のマッチングサービス

本記事は株式会社ソーラーパートナーズ(外構・エクステリアパートナーズ調べ:https://www.gaikouexterior-partners.jp/contents/100220 )の発表をもとに作成しています。

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