カラオケまねきねこ約720店にHANZO 自動発注を導入 在庫と作業負担を削減
株式会社Goalsが提供する飲食店向けサービス「HANZO 自動発注」が、株式会社コシダカホールディングス子会社の株式会社コシダカが運営する「カラオケまねきねこ」約720店舗に導入され、運用が開始されました。
店舗における発注や棚卸し業務の負担軽減と在庫の適正化を目的としており、先行導入での成果を踏まえて全国店舗への展開に至りました。
現場負担の軽減と在庫削減に向けた先行導入の成果

コシダカが展開する「カラオケまねきねこ」では、店舗ごとの棚卸・発注業務に1回あたり1時間以上を要しており、現場の負担が課題となっていました。
属人化した業務を仕組み化し、正確性の担保と現場負担の軽減を図るため、まずは一部店舗にてHANZO 自動発注を先行導入しました。運用の結果、自動発注対象アイテムの在庫を半減させ、店舗全体でも約3割の在庫削減を実現したほか、発注や棚卸しの時間や管理表の削減につながりました。現場から業務が楽になったという声が多く上がった評価を受け、2026年7月に全国約720店舗への導入決定に至ったとしています。
AIが売上予測を行い適切な発注量を自動算出
飲食店の発注業務は、品切れや廃棄(ロス)のない適正量の発注が求められ、売上傾向やメニューの出数(食材の使用量)、納品リードタイムなどの要素を考慮する必要があるため、難易度と負荷が高い業務です。
「HANZO 自動発注」は、天候に左右される売上増減や直近の注文傾向などを加味した売上予測を店舗ごとにAIが行い、適切な食材の発注量を算出して自動で発注システムに連携します。これにより、発注時間の短縮に加え、発注ミスや精度のばらつきによる食材不足(品切れ)、過剰在庫を防止し、心理的負担や食材ロス軽減に寄与します。
Goalsは今後も「HANZO」シリーズのさらなる開発を進め、本部主導による店舗オペレーションの最適化と原価コントロールの実現に取り組む方針です。
関連企業概要
株式会社コシダカ
- 東京本社:東京都渋谷区道玄坂2丁目25番12号
- 代表者:代表取締役社長 腰髙 博
- 創業:2008年9月
- 事業内容:カラオケ事業、飲食事業
- 企業URL:https://www.koshidaka.co.jp/
株式会社コシダカホールディングス
- 東京本社:東京都渋谷区道玄坂2丁目25番12号
- 代表者:代表取締役社長 腰髙 博
- 創業:1967年3月
- 事業内容:カラオケ事業の国内外展開、不動産事業、新規エンターテインメントの創出
- 企業URL:https://www.koshidakaholdings.co.jp/ja/index.html
株式会社Goals
- 所在地:東京都港区芝5-3-2 +SHIFT MITA3F
- 代表者:代表取締役社長 佐崎 傑
- 設立:2018年7月
- 事業内容:外食企業向け業務支援クラウドサービスの開発・販売・運用支援
- 企業URL:https://goals.co.jp/
- サービス詳細:https://hanzo.goals.co.jp/order
本記事は株式会社Goalsの発表をもとに作成しました。
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