MIRAIE体操クラブ、2026年11月分より一部クラスの月会費を改定へ
一般社団法人MIRAIEが運営する「MIRAIE体操クラブ」は、2026年11月分の月会費より、一部クラスの料金を改定すると発表した。物価上昇や施設使用料、システム使用料、人件費など運営コストの継続的な上昇を受けた措置となる。改定幅については、クラブ内でコスト上昇分を可能な限り吸収したうえで、おおむね1割程度に抑えているとしている。
料金改定の背景とコスト上昇要因
MIRAIE体操クラブでは、これまで運営方法の見直しなどを行いながら料金体系の維持に努めてきたが、近年はクラブ運営を取り巻く各種コストが継続的に上昇しているという。主な要因として以下の点が挙げられている。
- 社会全体の物価および運営コストの継続的な上昇
- 体育施設等の施設使用料の上昇
- クラブ運営に必要なシステム使用料等の上昇
- 指導体制を維持するための人件費の上昇
こうした状況を踏まえ、今後も現在の指導環境や運営体制を継続していくため、月会費の改定を実施するに至ったとしている。
主な改定内容と適用条件
2026年11月分より実施される一部クラスの月会費の改定内容は以下の通り。
- 5,000円 → 5,500円
- 5,500円 → 6,050円
- 6,050円 → 6,600円
- 6,600円 → 7,260円
複数クラスに所属する会員向けの料金についても同様に改定が行われる。なお、クラスや入会時期等によって料金改定の適用時期が異なる場合があるほか、一部のクラスについては今回の料金改定の対象外となる。対象となる会員には、クラブより個別または公式LINE等を通じて詳細が案内されている。
指導環境の維持とクラブの運営方針
今回の改定にあたっては、保護者の負担が急激に大きくならないよう、クラブ内で吸収できる部分については可能な限り対応し、改定幅をおおむね1割程度に抑えたとしている。
適切な指導者配置をはじめ、施設の確保、指導環境の整備、安全管理、クラブ運営を支えるシステムなどの基盤を安定的に維持し、指導やサービスの質を保つための改定であると説明している。
MIRAIE体操クラブの概要
MIRAIE体操クラブは、器械体操のマット運動を基礎としながら、バク転、宙返り、側宙、ひねり技などのアクロバットに加え、ダンス分野で活用されるアクロバットまで指導を行っている。
- 運営法人:一般社団法人MIRAIE
- 代表理事:黒田健太
- クラブ名:MIRAIE体操クラブ
本記事は一般社団法人MIRAIEの発表をもとに作成。
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