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マックスマーラとWIF、第21回アワード受賞者にアドリア・アルホナを選出

2026年9月23日、マックスマーラと、映画・テレビ業界における女性の活躍を支援する非営利団体WIFは、俳優・プロデューサーのアドリア・アルホナを第21回「WIF Max Mara Face of the Future Award®」の受賞者に選出したことを発表しました。授賞式は、11月5日(木)に開催される「2026 WIF Honors」で行われる予定です。同賞は、優れた演技力を発揮し、スタイルと気品を体現する、今後さらなる活躍が期待される俳優に贈られます。

多彩な作品で存在感を示すアドリア・アルホナの活躍

アドリア・アルホナは、大作映画や配信作品での活躍を通じて、現在のハリウッドで高い注目を集める俳優のひとりです。直近では、アダム・ウィンガード監督によるA24のアクションスリラー『Onslaught』(2026年)で主演を務めました。今後は、Amazon MGMによる『The Thomas Crown Affair』(2027年)の新作で、マイケル・B・ジョーダンと共演します。

2025年には、カンヌ国際映画祭でプレミア上映されたNEONの『Splitsville』にダコタ・ジョンソンとともに出演し、製作総指揮も務めました。また、ディエゴ・ルナと共演した、スター・ウォーズの前日譚を描くDisney+シリーズ『キャシアン・アンドー』ではビックス・カリーン役を演じ、高い評価を得ています。

リチャード・リンクレイター監督作『ヒットマン』ではグレン・パウエルと共演し、同作は2024年のNetflix配信に先立ち、ヴェネツィア、トロント、サンダンスの各映画祭で上映されました。さらに、ゾーイ・クラヴィッツの監督デビュー作『ブリンク・トゥワイス』ではチャニング・テイタムと共演したほか、出演と製作総指揮を務めた『Los Frikis』ではLatino Breakout Awardを受賞しています。

選出にあたっての関係者コメント

マックスマーラ ファッション グループの取締役を務めるマリア・ジュリア・プレツィオーゾ・マラモッティは、「確かな才能、気負いのないスタイル、そしてスクリーン上での大胆な役柄の選択を通じて、アドリアはマックスマーラの精神を体現しています」と評価し、同氏をマックスマーラファミリーに迎えることへの喜びを示しています。

WIFのCEOであるカーステン・シャファーは、アルホナが『キャシアン・アンドー』や『The Thomas Crown Affair』、『Los Frikis』『Splitsville』『Onslaught』などを通じて自らのキャリアを主体的に切り拓きながら、ほかの女性たちにも活躍の機会を広げているとコメントしています。

WIFとアワードの歴史

WIFは1973年にWomen In Film, Los Angelesとして設立され、50年以上にわたりジェンダー平等の実現に取り組んできました。提言活動、キャリア支援プログラム、調査研究を通じてハリウッドにおける女性の活躍を後押しし、映像業界におけるジェンダー・バイアスの解消に向けた人材育成、キャリアの継続支援、変革を求める活動を行っています。

WIFは1977年以来、エンターテインメント業界で優れた功績を残した女性たちを毎年表彰してきました。「WIF Max Mara Face of the Future Award®」は、2006年の「WIF Crystal + Lucy Awards®」(現「WIF Honors」)で創設され、映画・テレビでの活躍を通じてキャリアの転機を迎え、社会への貢献や優れた功績が認められるとともに、スタイルと気品を体現する俳優に贈られてきました。

組織およびブランド概要

  • WIF
  • 設立: 1973年(Women In Film, Los Angelesとして設立)
  • CEO: カーステン・シャファー
  • 理事会会長: シリンシア・スタダー
  • 情報発信: Instagram、Facebook、TikTok、X、YouTube
  • 会員資格: 映像業界で働くすべての人に開かれている
  • マックスマーラ
  • 創業: 1951年(アキーレ・マラモッティにより創業)
  • 展開規模: 世界100以上の国と地域、約2,300の拠点
  • 運営体制: 9つのブランドを擁するマックスマーラ ファッション グループとしてマラモッティ家が所有・経営

本記事はマックスマーラの発表をもとに作成されています。

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