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The Ordinaryが価格と価値を問う体験型ポップアップを東京で26年10月開催へ

スキンケアブランドのThe Ordinaryは、製品の価格設定やマーケティングの仕組みを紐解く体験型ポップアップ「The Markup Marché(価格のひみつマルシェ)」を東京で開催します。期間は2026年10月8日(木)から10月11日(日)までの4日間です。海外の各都市で開催されてきたポップアップが日本に初上陸し、物価上昇が続く中で製品の価格と価値の関係を考えるきっかけを提案します。

「The Markup Marché (価格のひみつマルシェ)」は、スーパーマーケットのような空間を通じて、商品価格の背景にある仕組みを紐解く体験型のイベントです。会場の通路や棚には、普段目にするさまざまなマーケティング手法を解説する事実やデータが散りばめられています。

長く続いたデフレから物価上昇やインフレが続く状況を受け、製品の価格に見合う価値とは何かを、マーケティング表現を通して問いかける内容となっています。

日常の食材が高額商品として並ぶ仕掛け

会場内には見覚えのある野菜や果物などが並びますが、それぞれにユニークなマーケティング用語が付けられ、驚くような価格が設定されています。

店内の商品例

  • バナナ:「天然由来・魔法のエナジーチャージバー」として1本17,500円
  • アボカド:「100% 天然由来・ツヤを高める活力アップカプセル」として1個30,500円
  • さつまいも:「複合炭水化物・うるおいチャージ コンプレックス」として20,300円
  • 梨:「ハイドロ・クリスタル みずみずしさチャージボール」として31,200円
  • トイレットペーパー:「高密着・クレンジングロール 」

身近な食材に置き換えることで、魅力的に聞こえる言葉が製品の価値を高く見せるためにどのように使われているのかを可視化しています。

成分の透明性と誠実さを重視するブランドの姿勢

The Ordinaryは、成分の透明性と価格の誠実さを重視しています。

The Ordinary シニアVPのAmy Bi氏は、大げさな言葉や華美なパッケージにはコストが含まれ最終的に消費者が支払うことになると指摘し、「余計な誇張や専門用語、マーケティング上の飾り言葉ではなく、本当に意味があるのはラベルに記載された成分です」とコメントしています。同ブランドは科学に基づき、成分そのものの名前で製品を名付け、手に取りやすい価格で提供することを大切にしているとしています。

イベントの詳細は以下の通りです。

  • イベント名:The Markup Marché(価格のひみつマルシェ)
  • 主催者:The Ordinary(オーディナリー)
  • 開催場所:B-SIDE Omotesando 東京都渋谷区神宮前5-11-2
  • 開催期間:2026年10月8日(木)~10月11日(日)
  • 開催時間:午前11時~午後7時 (最終日のみ午後6時終了)

本記事はThe Ordinaryの発表をもとに作成しました。

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