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バルテス、生成AIと品質保証を学ぶ新講座を11月より開講 既存講座も改訂へ

バルテス・ホールディングス株式会社のグループ会社でソフトウェアテストなどを手がけるバルテス株式会社は、生成AIの業務活用や品質保証・テストに関する教育コンテンツを拡充します。新たに3講座を開設するほか、既存の2講座についてもAI時代の開発やテストに対応した内容へ改訂します。

新設する3講座は、2026年11月から2027年2月にかけて1名からオンラインで受講可能な「テーマ別セミナー」として開催されるほか、「企業向け研修」としても提供されます。

講座拡充の背景

近年、生成AIが日常業務からソフトウェア開発まで幅広く利用されるようになり、品質確保のために求められる知識や判断力も変化しています。AIを開発やテストに生かす知識に加え、生成された成果物の評価や、AIを組み込んだシステム特有の品質リスクへの理解が求められている状況です。

こうした変化を受け、同社が培ってきた知見をもとに教育内容を拡充し、業務活用からAIを活用した品質保証・テスト、成果物のレビューまで学べる機会を提供するとしています。

新設される3講座

新設される講座の概要は以下の通りです。

  • 実践 Microsoft 365 Copilot ~あなたの知らない使いこなし術を学ぼう~

生成AIの基礎から日常業務での活用方法までを学ぶ講座です。Microsoft 365 Copilotを導入済みで十分に活用できていない層や、生成AIを業務に取り入れたい層を対象に各種機能の特徴や活用法を伝えます。

  • AI時代のテストと品質 ~事例から学ぶ QA4AI・AI4QA~

AI搭載システムの品質を保証する「QA4AI」と、AIをテストや品質保証業務に活用する「AI4QA」の両面を学ぶ講座です。事例を通じてAIの特性やリスクを理解し、現場で必要な考え方を習得します。

  • AI駆動開発のレビュー入門 ~そのAI成果物、どうやって確認する?~

AIが作成した設計書・仕様書などのドキュメントやプログラムコードの正確性を人が確認するための講座です。従来のレビュー知識に加え、AI成果物を確認する際の考え方やポイントを実践的に扱います。

既存2講座の改訂と関係者コメント

既存の講座についても、AI時代に対応する形で見直しが行われます。「AI時代のソフトウェアの品質とテストの基本」ではAI活用と品質に関する考え方が取り入れられ、「生成AIを使用したシナリオテストの設計」では生成AIを活用した設計の考え方や実践方法が学べる内容へ改訂されます。

バルテス株式会社の取締役 R&C事業部 事業部長である大薗雅嗣氏は、AI活用で業務が効率化する一方、出力が適切か品質上の問題がないかを最終判断することは人が担う重要な役割であると指摘しています。そのうえで、AIを使うスキルだけでなく品質リスクを見極める力が必要であり、AIを適切に活用しながら品質を確保できる人材の育成を支援していく考えを示しています。

関連会社概要

  • 会社名: バルテス・ホールディングス株式会社
  • 証券コード: 4442(東京証券取引所グロース市場)
  • 代表者: 代表取締役会長 兼 社長 田中真史
  • 本社所在地: (大阪本社)大阪市西区阿波座1-3-15 関電不動産西本町ビル8F / (東京本社)東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル11F
  • 設立: 2004年4月19日(2023年10月より持株会社体制に移行)
  • 資本金: 9,000万円
  • 従業員数: 999名(2026年6月末時点 グループ7社計)
  • ウェブサイト: https://www.valtes-hd.co.jp/
  • 会社名: バルテス株式会社
  • 代表者: 代表取締役会長 田中真史、代表取締役社長 田邊浩一
  • 本社所在地: (大阪本社)大阪市西区阿波座1-3-15 関電不動産西本町ビル8F / (東京本社)東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル11F
  • 設立: 2023年4月6日(2023年10月にバルテス分割準備株式会社から商号変更)
  • ウェブサイト: https://www.valtes.co.jp/

本記事はバルテス株式会社の発表をもとに作成されています。

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