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構造システム、構造モデラー+NBUS7 Ver.4.3をリリース

建築分野のパッケージソフト開発を行う株式会社構造システムは、RC/SRC/S/CFT造建物の一貫構造計算プログラムの新バージョン「構造モデラー+NBUS7 Ver.4.3」をリリースしました。同製品を利用中の会員は、追加料金なしで「Ver.4.3」へのバージョンアップが可能です。本バージョンでは要望の多かった多重起動やテキスト形式ファイルの読み書きなどの新機能が搭載されています。

多重起動やテキスト入出力など実務効率化の機能を搭載

最新バージョンでは、構造モデラー本体および計算結果ビューア「NOUT」の多重起動に対応しました。これにより、別データ同士のコピー&ペースト作業や、類似建物データおよび計算条件の異なるデータの同時比較が可能になります。さらに夜間に複数データを並行計算し、翌朝に結果を確認するといったマルチタスク環境での運用に対応します。

また、建物データ・計算条件・荷重条件などの入力データをテキスト形式で出力・編集できる機能も追加されました。外部テキストエディタやMicrosoft Excelでの一括編集や確認ができるほか、オンライン公開されたデータルール(ヘルプ・サンプルデータ)をAIに参照させることで、データ作成の自動化や省力化にも対応します。

新機能として、配置部材のプロパティを一覧で確認・一括編集できる機能が先行追加されました。第一弾として柱・はりに対応しており、データの一括確認やテキスト入力時のソフトの認識状態を確認できます。

このほか、以下の機能改良も実施されています。

  • [CAD下図を開く]コマンドの反転機能追加
  • 基礎重量における「略算法」の追加
  • 図形式ウィンドウの表示設定維持 など

10月に新機能と設計実務を解説するオンラインライブを開催

株式会社構造システムは、新機能の真価と将来の設計実務について開発陣が解説するオンライン企画「【+NBUS7 トーク・ライブ】新機能の真価と未来(全2回)〜 開発意図から紐解く、これからの設計実務 〜」を開催します。参加費は無料で、事前申込制となっています。

  1. 第1弾:2026年10月22日(木) 13:30~14:00

タイトル:『なぜ今、「テキスト入出力」が必要なのか?』~古くて新しい入出力は、AI時代を見据えたデータ活用の第一歩~ 登壇:田中 志のぶ(開発グループ・マネージャー)

  1. 第2弾:2026年10月29日(木) 13:30~14:00

タイトル:『「多重起動」で業務効率UP!』~設計実務を加速させるマルチタスク環境の構築~ 登壇:松本 憲英(開発グループ・マネージャー)

形式はZoom配信によるオンライン開催で、アーカイブ配信も予定されています。申し込みはPeatix( https://peatix.com/event/5175326/ )にて受け付けています。

関連情報と問い合わせ先

製品の詳細や動画は以下のURLで公開されています。

  • 「構造モデラー+NBUS7 Ver.4.3」紹介ページ:https://www.kozo.co.jp/program/kozo/km/nbus7/add-new-functions/sp_43.html
  • 新機能紹介動画(YouTube):https://youtu.be/u37UE82f1ec

株式会社構造システム(代表取締役社長:千葉貴史、本社:東京都文京区関口2-3-3 目白坂STビル6階)は、構造計算、建築計画、BIM/CAD、省エネ検討をカバーするソフトウェアを提供しています。

本件に関する問い合わせは、株式会社構造システム マーケティング本部(担当:伊原、TEL:03-6821-1211、E-mail:sales@kozo.co.jp、Webサイト:https://www.kozo.co.jp/ )で受け付けています。

本記事は株式会社構造システムの発表をもとに作成しました。

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