球心会が公益財団法人に認定 12月に東京で未来野球会議を開催へ
王貞治氏が代表を務める球心会は、公益財団法人として認定されたことを明らかにした。同会は2025年5月の設立以来、「王貞治・大谷翔平を超えるような、世界を沸かし、子どもたちに夢と希望を与える世界的ヒーローが、野球界・スポーツ界から生まれ続ける未来をつくる」ことを理念に掲げて活動している。公益財団法人への移行に伴い、事業の展開を広げるとともに、2026年12月10日にはフォーラムの開催を予定している。
公益財団法人への移行と取り組みの拡大
球心会は「BEYOND OH! PROJECT」のもと、50年後や100年後の未来を見据え、プロ・アマや競技の枠を越えながら子どもたちが野球に触れる機会づくりなどに取り組んできた。
公益財団法人への認定を受け、これまでの普及振興に加え、地方創生・環境整備、指導者育成・教育、国際交流・価値創出へと事業領域を広げ、取り組みを加速させていく方針だ。
12月に「BEYOND OH! FORUM 未来野球会議」を開催
事業展開の第一歩として、2026年12月10日に東京国際フォーラムで「BEYOND OH! FORUM 未来野球会議」が開催される予定となっている。当日は、スポーツ教育と指導、高校野球の未来、地方創生・環境整備、選手が考える未来の野球界などをテーマに、野球界やスポーツ界をはじめ企業、自治体、行政など幅広い分野の関係者が議論を行う。
球心会では、同フォーラムを単なる議論の場にとどめず、そこで生まれた連携などを具体的な事業へとつなげる起点と位置付けている。
- 日時:2026年12月10日(木)12:00~17:00(予定)
- 会場:東京国際フォーラム ホールB7
- 定員:1,000名
- 参加:一般参加可 ※参加申込は10月中旬以降開始予定
- 詳細:https://kyushin-kai-forum.jp
※セッション内容・登壇者は変更となる場合があります
一般からの寄付募集を開始
公益財団法人への移行にあわせ、個人および法人からの寄付募集も開始された。
寄せられた寄付金は、子どもたちが野球やスポーツに触れる機会づくり、地方創生・環境整備、指導者育成・教育、国際交流・価値創出といった公益目的事業に活用される。
寄付方法および詳細は専用ページ(https://donate.kyushin-kai.jp)で案内されている。
王貞治代表のコメント
代表を務める王貞治氏は、「野球界は、まだまだ良く変われる。私はそう信じています」とした上で、子どもたちが野球を楽しめる環境づくりやヒーローが生まれる土台づくりの重要性を強調した。また、公益財団法人となった球心会としてスポーツ界や企業、地域などと力を合わせ、スピード感を持って形にしていきたいと意気込みを述べている。
公益財団法人球心会の概要
- 法人名:公益財団法人球心会
- 所在地:東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル8階
- 代表:王 貞治
- 公式サイト:https://kyushin-kai.jp/beyond_oh
- 公式 Instagram:https://www.instagram.com/beyondoh1
- 公式 X:https://x.com/beyondoh1
本記事は公益財団法人球心会の発表をもとに作成しました。
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