ミツウロコグループと武蔵野銀行、営農型太陽光のオフサイトPPAを開始へ
ミツウロコグリーンエネルギー株式会社と株式会社ミツウロコアグリは、株式会社武蔵野銀行とともに太陽光発電によるオフサイトコーポレートPPAを開始します。株式会社ミツウロコアグリが運営する営農型太陽光発電所で発電された電力を、ミツウロコグリーンエネルギー株式会社を介して株式会社武蔵野銀行の拠点へ供給します。株式会社武蔵野銀行において、本スキームを活用した再生可能エネルギーの導入は初の取り組みとなります。
営農型太陽光発電所を活用した電力供給スキーム
本事業は、株式会社ミツウロコアグリが運営する営農型太陽光発電所「ソーラー農園」で発電された追加性のある再生可能エネルギー由来の電力および環境価値を、小売電気事業者であるミツウロコグリーンエネルギー株式会社を通じて株式会社武蔵野銀行のさいたま市内9拠点へ供給する取り組みです。
オフサイトコーポレートPPAとは、需要家が発電事業者から小売電気事業者を介して、長期間にわたり再生可能エネルギー由来の電力を調達する仕組みを指します。また、ここでの追加性とは、電力購入を前提として新たに建設された太陽光発電設備から供給される電力であり、従来の既存設備由来の再エネ電力を購入するだけではなく、新たな再エネ投資を生み出す効果のことです。
今回の取り組みにより、株式会社武蔵野銀行のさいたま市内9拠点における使用電力が再生可能エネルギー由来の電力へ切り替わります。これにより、年間約391tのCO₂排出量削減が見込まれています。なお、この削減量は「温暖化対策の推進に関する法律」(温対法)に基づく2024年度実績調整後排出係数により算出された数値です。
地域資源の活用による食とエネルギーの地産地消の推進
本事業では、さいたま市内で創出された再生可能エネルギーを地域内で利用することにより、ミツウロコグループが推進する「食とエネルギーの地産地消」の実現に貢献するとしています。あわせて、地域資源の有効活用を通じて、地域の脱炭素化および持続可能な社会の実現を目指します。

ミツウロコグループは、「豊かなくらしのにないて」として、企業価値の向上および地域社会の持続的な発展に貢献していくとしています。
関連企業および問い合わせ先
本事業に関わる各社の情報は以下の通りです。

- ミツウロコグリーンエネルギー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:坂西 学)
- 株式会社ミツウロコアグリ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:清水 照文)
- 株式会社武蔵野銀行(本店:埼玉県さいたま市、頭取:長堀 和正)
問い合わせ先: 株式会社ミツウロコグループホールディングスコーポレートアフェアーズ電話03-3275-6301
本記事は株式会社ミツウロコグループホールディングスの発表をもとに作成されています。
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