メディカルクリエーションふくしま2026が10月1日開幕へ 過去最多287組出展
医療機器の設計・開発・製造に関する展示会「メディカルクリエーションふくしま2026」が、2026年10月1日(木)・2日(金)にビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で開催されます。今年は過去最多となる287企業・団体が出展し、医療機器メーカーをはじめ、ものづくり企業、大学、医療機関、支援機関などが全国から集まります。会場では設計・開発パートナーとのマッチングやシミュレーター技術の紹介、専門家との交流イベントなど多彩な企画が実施されます。
医療機器の設計・開発や評価技術を紹介する特別企画


会場内に設けられる特別企画「TECHてっく/医療機器設計開発ゾーン」には計18社が出展します。医療機器の設計・開発、試作、製造などのパートナー候補を探す場として、血管内治療やインプラント、手術器具、ロボティクスなどの分野から企業が集結します。
また、「TECHてっく/シミュレーターゾーン」には計10社が出展し、骨・臓器モデル、血管モデル、各種人体モデル、動物などを用いた評価技術やシミュレーター、性能試験技術が紹介されます。
専門家や登壇者と交流できる「メディクリサロン」

交流スペース「メディクリサロン」では、医療機器の開発・製造に携わる企業、医療従事者、支援機関などが立場を越えて連携するための企画が行われます。臨床のプロである医療従事者や元大手医療機器メーカー関係者らとの「医療機器開発スペシャリスト交流タイム」や、メインステージの登壇者と交流できる「セミナーアフター交流会」が予定されています。

試験・評価の最新動向を解説するミニセミナーも実施
メディクリサロン内では、受託試験機関が登壇するミニセミナー「メディクリサロントーク」も開かれます。各講演の後には意見交換や名刺交換ができる交流タイムも設けられます。
- 2026年10月1日(木)13:00~14:10
「その試験、本当にやりますか? ~ISO 10993が求める生物学的試験と、手戻りを防ぐ開発戦略~」 登壇者:一般財団法人日本食品分析センター 千歳研究所 安全性試験課 課長補佐 桜井 一真 氏、株式会社化合物安全性研究所 非臨床事業部 安全性研究部 毒性研究室 室長 山本 翼 氏、ふくしま医療機器開発支援センター 品質保証部 部長 和田 和義
- 2026年10月2日(金)11:00~12:00
「その設計、そのまま進めますか?~IEC 60601シリーズ・サイバーセキュリティの最新動向~」 登壇者:株式会社コスモス・コーポレイション 代表取締役 濱口 慶一 氏、SGSジャパン株式会社 C&P Product Safety シニアセールス 八橋 則雅 氏、ふくしま医療機器開発支援センター 電気物性分析試験グループ 課長 山田 弘幸
- 会期:2026年10月1日(木)・2日(金)
- 会場:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)
- 出展企業数:287企業・団体
- 主催:福島県・一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機
- 来場登録:当日まで受付(無料)
本記事は福島県・一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機の発表をもとに作成しました。
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