世界文化社がエッセイ魔女の体力の重版を決定 40歳からの運動体験記が話題に
株式会社世界文化社は、2026年3月26日に発売したエッセイ『魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきとき』(著:イ・ヨンミ、訳:田中千晴)の重版を決定した。

本作は、多忙な日々のなかで体力の衰えを感じていた著者が、40歳から運動を始めて自らの世界を広げていく姿を描いたエッセイである。SNSなどでは読者から共感の感想や運動を始めるきっかけになったという声が寄せられており、口コミでの広がりを見せている。
40歳から運動を始めた編集者の実体験を綴る

著者のイ・ヨンミ氏は、出版社で27年間編集者として働き、200冊あまりの本を手がけてきた経歴を持つ。編集者生活13年目に高血圧とストレスによる低体力に直面し、家族旅行での登山を諦めたことを機に、40歳から少しずつ運動を開始した。

机の前で座りっぱなしの生活を送っていた夜型の生活から、朝型の運動好きへと変化していく過程がユーモラスに描かれている。

原書は韓国で22刷を記録したベストセラー


原書は韓国で22刷を重ねており、世代を超えた女性たちに運動を始めるきっかけを提供した。著者は体力について国内外で200以上の講演を行っており、韓国の講演番組『世界を変える時間、15分』での動画は累積視聴回数が278万回を超えている。
本書の構成
本書は全4章で構成されている。
- 第1章:ゆっくり、少しずつ強くなる
- 第2章:ひとつずつ、行動が変わる
- 第3章:あれこれと、考え方が変わっていく
- 第4章:そうしてすっかり、人生が変わる

運動の始め方から挫折の乗り越え方、体力がついたことによるエイジングや働き方への向き合い方の変化、そして40歳以降の人生を前向きに過ごすコツまでが順を追ってまとめられている。

刊行概要
- 書名:『魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきとき』
- 発売日:2026年3月26日 (木)
- 著者:イ・ヨンミ
- 訳者:田中千晴
- 定価:1,925円(税込)
- 仕様:四六変型版/336ページ
- 発行:株式会社世界文化社
- 書籍情報:https://books.sekaibunka.com/book/b10160084.html
- 販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4418265023
- 講演動画(日本語字幕あり):https://youtu.be/XQvt0aWYntc?si=wRyqSyWH2eKE6-vf
本記事は株式会社世界文化社の発表をもとに作成。
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