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福島県産酒と食を味わうペアリングナイトが10月21日に大手町で開催へ

福島県東京事務所より体験型プロジェクト「ふくしまシャベル」を受託した株式会社スペースワン(本社:福島県郡山市、代表取締役:小林康宏)は、第2回「ふくしまの酒と食を味わうペアリングナイト」を2026年10月21日(水)に東京都千代田区大手町のカラオラ テラスで開催する。

「ふくしまシャベル」は、福島の食やつくり手と出会い、語り合い、体験する全4回のファンミーティングイベントとして企画されている。

奥会津と浜通りの蔵元が登場し計8種類のお酒を提供

イベント当日は、福島県の西部・奥会津に位置する只見町で米焼酎を造る合同会社ねっか代表社員の脇坂斉弘氏と、東部・浜通りの南相馬市・浪江町を拠点にクラフトサケを醸す株式会社haccoba代表取締役の佐藤太亮氏がゲストとして登壇する。

会場では2つの蔵から計8種類のお酒が用意され、福島県産食材を取り入れたスペイン料理と米焼酎やクラフトサケのペアリングが提供される。また、脇坂氏と佐藤氏による酒造りへの想いや地域との関わりについての話のほか、各自治体の担当者によるまちの特色などの紹介も予定されている。

福島県産食材を生かした特別コース料理

料理は、カラオラ テラスの岩尾シェフが福島の酒米やエゴマ豚とスペイン料理との相性を生かして仕立てる全6品の特別メニューとなる。

コース内容(全6品)

  • 前菜5点盛り合わせ
  • 常磐ものタコのアヒージョ
  • 常磐ものアンコウのサルスエラ
  • 福島牛もも肉ローストビーフ風
  • ねっかの酒米とえごま豚のパエリア
  • 焼きリンゴとバニラアイス

なお、食事やお酒の内容は当日の仕入れ状況等により変更となる場合がある。

合同会社ねっかの脇坂斉弘氏は、「只見の田園風景を、次の世代につなぐ」という想いのもと自ら米を育て、その米を使った米焼酎造りに取り組んでいる。地域の子どもたちと田植えや稲刈りを行い、収穫した米で造った焼酎を20歳になったときに贈る取り組みも実施しており、現在はウイスキーなど新たな酒造りにも挑戦している。

株式会社haccobaの佐藤太亮氏は、福島県南相馬市小高区・浪江町を拠点に活動し、農家に伝わるどぶろく製法を出発点にホップなどを取り入れた酒造りを追求している。2026年9月には東京に「haccoba 内神田醸造所」を開業した。

会場となる「カラオラ テラス」は東京・大手町にあるスペイン料理店で、バレンシア産の米を生米から炊き上げるパエリアを看板に、素材の持ち味を生かした料理を提供している。

開催概要と参加申込方法

  • イベント名:ふくしまの酒と食を味わう ペアリングナイト
  • 開催日:2026年10月21日(水)18:30〜20:30(受付開始 18:15)
  • 会場:カラオラ テラス(スペイン料理・大手町)屋外テラス席(東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイス ウエストタワー B1F)
  • アクセス:大手町駅A5出口直結/地下鉄丸ノ内線「大手町駅」より徒歩1分
  • 定員:25名程度(応募者多数の場合は抽選)
  • 参加費:5,000円(税込、お食事・お土産込み、事前支払い)
  • 申込期間:2026年9月28日(月)〜10月4日(日)23:59
  • 申込方法:公式サイトの申込フォームより受付(応募者多数の場合は抽選、10月7日(水)に結果連絡)
  • 主催:福島県東京事務所
  • 企画・運営:ふくしまシャベル運営事務局(株式会社スペースワン内)

屋根付きの屋外テラス席のため雨天決行となり、荒天により中止の場合は事務局より連絡される。

本プロジェクトの第1回「ふくしまの旬を味わう 発酵キッチン」は2026年8月30日(日)に東京都文京区の「ねづくりや」で開催され、泉崎村出身の料理家・本田よう一氏をゲストに迎えたワークショップなどが実施された。

本記事は株式会社スペースワンの発表をもとに作成。

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