Dellows News

テープスがEC自動出荷システムLOGILESSと連携し11機能をリリース

テープス株式会社は、自社が開発・提供するEC特化型ノーコードツール「テープス」において、株式会社ロジレスが提供するEC自動出荷システム「LOGILESS」と新たに連携し、11 個の連携機能をリリースした。

今回の連携により、EC モールへの商品登録や外部の基幹システムへの受注データ連携など、LOGILESS のデータを外部サービスと柔軟にやり取りできるようになる。LOGILESS 上での受注・出荷・在庫・商品にかかわる日常的な手作業の自動化が可能となる。

開発の背景

テープスは、EC モールや OMS(受注管理システム)、Google スプレッドシートなど、EC 運営に関わる多様なサービスをノーコードでつなぎ、業務の自動化を支援するツールである。OMS 領域ではネクストエンジンとの連携を通じ、これまでに 500 社以上の業務自動化を支援してきた実績を持つ。

一方、ロジレスが提供する LOGILESS は、WMS 一体型の OMS として 1,600 社以上の導入実績があり、EC 事業者の OMS 選定における選択肢となっている。テープスは EC モールやカートを中心に 30 以上のサービスと接続しているため、今回の連携によって LOGILESS と自社 EC 間でのキャンセル状況の同期など、従来はエンジニアによる個別開発が必要だった外部サービス間の連携業務もノーコードで自動化の対象にできるとしている。

本連携で実現する主な自動化

今回の連携によって、以下のような業務オペレーションの自動化が実現できる。

  • モールへの商品登録の自動化:LOGILESS の商品マスタから情報を自動取得してモールへ連携することで、手入力による登録ミス防止やリードタイム短縮を図る。
  • 基幹システムへの受注データ連携:取得データを FTP サーバーへ CSV 形式で定期的にアップロード可能にし、API が利用できない基幹システムとのデータ連携も自動化する。
  • 確認待ち対応の自動化:1件ずつ目視で確認し手動更新していた受注伝票を自動で「確認済み」に更新し、出荷可能な状態へ移行させる。
  • 日次集計の自動化:受注データの書き出しから受注件数・販売個数・出荷件数の集計までを自動で完了させる。
  • その他の連携:カート側で発生したキャンセルの伝票連携、Google スプレッドシートでの最新在庫数の一覧化、入荷予定データの自動書き出しなどに対応する。

今回の連携にあたり、以下の機能がリリースされた。

  • 受注管理:受注伝票の検索・登録・更新・キャンセル、確認待ちの設定・解除、明細行の追加・キャンセル
  • 在庫:在庫の検索、入荷予定伝票の検索
  • 商品:商品マスタの検索

テープスは今後も EC に関わるサービスとの連携を広げ、EC 事業者がツール構成を問わず業務効率化を推進できるよう機能拡充を進める方針を示している。

両社の概要

テープス株式会社

  • 所在地:神奈川県茅ヶ崎市中海岸 4 丁目 12986 番 52 サザンビーチヒルズ 5 F
  • 代表者:代表取締役 谷上 周史
  • ウェブサイト:https://teps.io/

株式会社ロジレス

  • 所在地:東京都品川区西五反田3-11-6サンウェスト山手ビル3階
  • 代表者:代表取締役 CEO 田中 稔之(戸籍名:大森稔之)
  • ウェブサイト:https://corp.logiless.com/company/

本記事はテープス株式会社の発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間