スカラタai、スカラタチャットとスカラタエンタープライズを発売
スカラタai合同会社は、2026年9月18日(金)より、個人向けスカラタチャット、および事業会社・政府・公共団体向けAIプラットフォーム「スカラタエンタープライズ」の販売を開始しました。スカラタaiの本社は米国ニューヨークで、主に金融向け生成AIプラットフォームとして開発されたソリューションです。
スカラタチャットは、日常のチャットからメール・カレンダー管理、さらにはMCP(Model Context Protocol)連携による既存アプリとの統合を実現する生成AIエージェントとして活用できるコミュニケーションツールです。CRM・タスク管理・ドキュメント管理など50以上のコネクター連携に対応し、自然言語による文章生成や要約、翻訳、会議調整、タスク自動登録などの機能を備えています。
料金体系は無料版のほか、スカラチャットプロが月額3,200円、マックスが月額16,000円となっています。
企業・金融機関向け基盤スカラタエンタープライズ
スカラタエンタープライズは、セキュリティとコンプライアンスを重視して設計されたエンタープライズ向け基盤です。シャドーAIの管理や排除、トークン消費量の可視化、AIによる説明責任を記録として残す来歴監査機能などを備えています。
LLMによるデータ学習は行われず、スカラタバイブコーディングアプリによりサウンドボックス内でリアルタイムストリーミングをネットワーク制御し、DOCKER内で実行することで社内情報の外部漏洩を防ぐ整備がなされています。ライセンス料は1口座月額32,000円で、コードエイジェントは追加料金として月額16,000円で提供されます。
金融向け分析機能とバイブコード開発
金融機関向け機能として、シナリオのシミュレーションやモンテカルロ法による確率計算、フィナンシャルエイジェンシーを活用したモデル開発、プロの投資家向けダッシュボード作成、金融・技術ニュースの収集が可能です。
スカラタai.株式会社CEOのブルーノロレンツェリーは、4年前から生成AIエイジェントに注目し、独自のバイブコードLLMを開発したとしています。バイブコーディングは自然言語によるインターフェイスで、エージェントがデータを取り込み、シグナル、リスク管理、バックテストをカバーするPythonコードを生成する仕組みです。
会社概要
- 社名:スカラタ.ai合同会社
- 本社所在地:米国、ニューヨーク市
- 代表取締役:ブルーノ・ロレンツリー
- 事業内容:生成AI基盤のプラットフォーム開発、AIコンサルティング業務
- 設立:2025年9月 以前の社名はExchange Robotics(設立2021年)
- HP:https://scalata.ai/ja
本記事はスカラタai合同会社の発表をもとに作成しました。

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