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愛媛県今治市、自然を感じる暮らしをテーマに移住促進セミナーを東京で10月開催へ

愛媛県今治市(市長:徳永繁樹)は、2026年10月2日(金)に東京都中央区で移住促進セミナー「自然を感じる暮らしを、今治で。」を開催します。SNS上で実施した「将来してみたい暮らし」アンケートの分析結果をもとに、自然のある暮らしを切り口とした新しい地域との関わり方を紹介します。参加者同士が語り合える交流型のイベントとして実施される予定です。

SNSアンケートで最多の支持を集めた自然志向の暮らし

今治市では、移住を検討する人のニーズを把握するため、SNS上で「将来してみたい暮らし」をテーマとしたアンケートを実施しました。計666票の回答が寄せられ、「自然の中で過ごす時間を増やしたい」が最多の支持を集めたほか、「自分で育てた野菜を食べる暮らし」が続く結果となりました。

得票数と選択肢数の違いを補正する独自分析でも上位順位は変わらず、理想とする暮らし方は「自然の中で過ごす時間を増やす」ことであると分析されたことから、今回のセミナーのメインテーマとして設定されました。

セミナーでは、移住だけをゴールに設定せず、まず地域を訪れて人や仕事、自然に触れる手段として「おてつたび」を取り上げます。「おてつたび」は、旅をしながら地域の仕事を手伝いたい人と、季節的・短期的な人手不足に悩む地域の事業者をつなぐ仕組みです。

当日は株式会社おてつたびの飯田瑠己さんをゲストに招き、みかんの収穫支援や農作業、地域住民との交流といった具体例が紹介されます。プロデューサーの丸川貴史さんとともに、全国各地の暮らしと比較しながら今治での自然や人との関わり方について語られます。トークセッション終了後には、今治市の特産品などを取り入れた軽食とドリンクを用意した交流会も予定されています。

自由記述リプライの分析から見えた移住潜在層の関心

アンケートの分析にあたっては、投票結果に加えて判読可能だった184件のリプライも調査されました。「自分で育てた野菜を食べる暮らし」は全得票に占める割合が21.5%だったのに対し、自由記述での言及割合は27.5%と6.0ポイント上回り、育てたい作物を具体的に挙げる声が寄せられました。

また、「将来カフェをやってみたい」は得票シェアが6.2%であったのに対し、リプライでの言及割合は12.8%と2倍以上に上昇しました。今治市は、こうした暮らしへの関心を踏まえ、旅や仕事の手伝いなどを通じた段階的な関係づくりを進める方針です。

  • イベント名:自然を感じる暮らしを、今治で。
  • 開催日時:2026年10月2日(金)19:00~ トークセッション、20:00~ 交流会
  • 会場:株式会社SUPER MARKIT(東京都中央区日本橋堀留町1-5-7 YOUビル8F)
  • 参加費:無料
  • 定員:20名程度(事前申込制、応募多数の場合は抽選)
  • ゲスト:株式会社おてつたび 飯田瑠己さん
  • 出演:プロデューサー 丸川貴史さん

本記事は愛媛県今治市の発表をもとに作成。

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