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GQ JAPAN11月号が10月1日発売へ 表紙に市川染五郎やトム・クルーズ

コンデナスト・ジャパンは、10月1日(木)に『GQ JAPAN』11月号を発売する。今号は「Japan Craft Updated 工芸を更新するものたち」をテーマに掲げ、日本の工芸の精神を受け継ぎながら新たな潮流を担う職人やショップなどを取り上げる。通常版の表紙には八代目市川染五郎、増刊 特別表紙版にはトム・クルーズが登場する。

八代目市川染五郎が語る伝統の継承と更新

通常版の表紙を飾る八代目市川染五郎のカバーストーリーは、白洲次郎・正子夫妻が暮らした「武相荘」を舞台に撮影が行われた。市川染五郎は昭和10年代の雰囲気が残る空間での撮影を振り返るとともに、口伝で受け継がれてきた歌舞伎を現代に届けるための伝統の更新について語っている。

インタビューの中で市川染五郎は、残されてきたものを大切にしつつ現代の観客に伝わるものを意識する必要性に触れ、作品ごとに多様な表現を示せる役者を目指す姿勢を明かしている。

28ページにわたる日本の工芸大特集

創設90周年を迎える日本民藝館をはじめ、新たな世代によって更新される日本の工芸を28ページにわたり特集する。

特集冒頭では、京都の「履物関づか」、京提灯の「小嶋商店」、唐紙の「かみ添」、日本の手仕事を服に落とし込む「KUON」という4人のアルチザンを紹介する。さらに「金工・七宝」「木工・竹工・漆」「陶芸」「ガラス」の4ジャンルから注目の新進作家16人を取り上げるほか、広瀬一郎の挑戦や全国のクラフトショップ、日本民藝館常務理事の杉山享司によるコラムなどを掲載する。

20年ぶりに表紙を飾るトム・クルーズと豪華インタビュー

増刊 特別表紙版では、映画スターのトム・クルーズが20年ぶりに『GQ』の表紙に登場する。18ページにわたる特集「The Movie Star 映画スター、トム・クルーズ」では、そのキャリアと魅力に迫る。

このほか、宮藤官九郎脚本のNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』に主演する役所広司や、新作映画『わたしの知らない子どもたち』で原案・脚本・監督を務めた西川美和のインタビューも収録される。

特集「Scent in Style スタイルのある香りで心身を整える」では、2026-27年秋冬のファッショントレンドと連動した香りの提案や、日本伝統の香り文化である「香道」、嗅覚反応分析を用いたウェルビーイングへのアプローチを取り上げる。また、ニオイが発生する科学的メカニズムに基づいた部位別の体臭ケア対策についても解説する。

誌面ではさらに、以下の企画なども掲載される。

  • “It’s a Place of Peace for Me” ファッショニスタ13人のクローゼット
  • Top of the World ヒマラヤの自然と、モードの邂逅

本記事はコンデナスト・ジャパンの発表をもとに作成しました。

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