EcoFlow、キャスター付きポータブル電源を2026年9月25日に限定発売へ
EcoFlow Technology Japan株式会社は、キャスター付きの大容量ポータブル電源「EcoFlow DELTA 3 Max Trolley」を、2026年9月25日(金)にオフライン限定で発売する。本体底部に取り付け可能な4輪キャスターを備え、約21.2kgの大容量モデルでありながら持ち上げずに移動できる設計を採用した。アウトドアだけでなく、家庭内での日常的な電力利用や停電・災害時の備えとしての活用を見込む。
4輪キャスターの装備で家庭内の移動負担を軽減




ポータブル電源は大容量化に伴って重量が増加し、家庭内での持ち運びが課題となっていた。本製品は本体底部に取り付けられる4輪キャスターを採用し、2kWhクラスの本体を持ち上げて運ぶ負担を軽減している。
キャスター自体の重量は約0.9kgと軽量で、本体背面には持ち手となるグリップを配置した。引く、押す、向きを変えるといった操作がしやすく、リビングやキッチン、寝室など、電力を必要とする生活シーンに合わせて移動させることができる。

2,048Whの大容量バッテリーと定格2,200Wの高出力
バッテリー容量は2,048Wh、AC出力は定格2,200Wを搭載し、家庭用の多様な電化製品に対応する。独自のX-Boost機能を使用することで最大2,700Wまでの電化製品を稼働させることが可能だ。

出力ポートは合計9つ備えており、複数の機器へ同時に給電できる。停電時の冷蔵庫や照明、通信機器への給電をはじめ、日常の家電利用まで柔軟に対応する。
高速自動切り替えのUPS機能と静音設計
突然の停電時には、UPS機能により約10msでバッテリー給電へと自動で切り替わり、接続機器への給電を継続する。バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用し、4,000回の充放電サイクル後も70%以上の容量を維持する仕様となっている。
充電面では、最大1,500WのAC入力に対応し、約68分で80%までの充電が可能だ。最大500Wのソーラー入力にも対応している。また、600W以下の出力時には動作音を約25dBに抑える静音設計を採用した。Wi-FiやBluetoothに対応したEcoFlowアプリを使用すれば、離れた場所からバッテリー残量や入出力状況の確認、放電出力の設定が行える。
製品仕様と会社概要
製品の概要および関連情報は以下の通り。
- 製品名:EcoFlow DELTA 3 Max Trolley
- 発売日:2026年9月25日(金)オフライン限定発売
- メーカー希望小売価格(MSRP):231,880円(税込)
- 公式サイト:https://www.ecoflow.com/jp/
- EcoFlowポータブル電源の詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-stations/
- EcoFlowソーラーパネルの詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-station-solar-panel/

東京都中央区に拠点を置くEcoFlow Technology Japan株式会社の親組織であるEcoFlowは、アメリカ、ドイツ、日本に事業本部を構え、世界140以上の国と地域で事業を展開している。
本記事はEcoFlow Technology Japan株式会社の発表をもとに作成。
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