住べテクノプラスチック、調理空間に調和する業務用まな板カラーソフトBLACKを発売
住友ベークライト株式会社グループの住べテクノプラスチック株式会社は、業務用まな板「カラーソフトBLACK」を発売しました。
本製品は、カラーソフトシリーズの特長である滑りにくさ、やさしい刃当たり、衛生性を維持しながら、ブラックカラーを採用した業務用まな板です。オープンキッチンやライブキッチンなど、利用者の目に触れる調理空間に調和するデザイン性を実現しています。
開発の背景と活用シーン
飲食業界では近年、ライブキッチンやオープンキッチンなど、調理そのものを価値として提供する店舗形態が増加しています。こうした環境では調理器具に対し、機能性だけでなく店舗空間との調和や演出効果が求められるようになりました。そこで住べテクノプラスチック株式会社は、培ってきた業務用まな板の技術を活かし、作業性や衛生性を確保しながら店舗空間になじむブラックカラーを採用した製品を開発しました。
食材とのコントラストを確保しやすい視認性や滑りにくい作業性、ソフトな刃当たり、抗菌仕様などの特長を活かし、食品工場や飲食店のバックヤードにおける調理・加工工程での活用も想定されています。
カラーソフトBLACKには、調理現場の作業環境や衛生管理に配慮した複数の特長が備わっています。
- 調理空間を引き立てるデザイン:高級感のあるブラックカラーを採用し、ライブキッチンやオープンキッチン、バーカウンターなどの調理空間に調和します。
- 食材の視認性向上に配慮:食材とのコントラストを確保することで視認性を高め、魚介類の骨や肉類の筋、食材の付着物などの状態確認をサポートします。
- ソフトな刃当たり:熱可塑性エラストマーを使用した構造により柔らかな刃当たりを実現し、長時間の調理作業に配慮するとともに傷が付きにくい設計としています。
- 滑りにくく安定した作業性:表裏にエンボス加工を施して滑りにくい仕様とし、安定した調理作業をサポートします。
- 衛生面への配慮:SIAA認証対応の抗菌剤を配合したほか、食品への臭い移りや色移りが少ない素材を採用しています。
想定市場と今後の展開
本製品は、ホテルや寿司店、割烹、日本料理店、フレンチ・イタリアンレストランなどのライブキッチンやオープンキッチン市場を主なターゲットとしています。高級感のあるブラックカラーによって店舗空間と調和し、調理シーンの演出に貢献します。
住べテクノプラスチック株式会社は今後、住友ベークライトグループの材料技術と加工技術を活かし、国内外の調理現場に向けた提案を拡大するとともに、機能性とデザイン性を両立した製品開発を推進するとしています。

関連情報とお問い合わせ先
本件に関する企業の概要および問い合わせ先は以下の通りです。
- 発表元企業:住べテクノプラスチック株式会社(東京都品川区に本社を置く住友ベークライト株式会社、代表取締役社長:鍜治屋 伸一のグループ会社)
- 本社所在地:埼玉県児玉郡神川町元原300番2
- 代表取締役社長:田中 厚
- 電話番号:0495-77-4601
本記事は住友ベークライト株式会社および住べテクノプラスチック株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



