家探しや不動産査定のAI利用希望は88.6% 株式会社家がほしい調査
株式会社家がほしいが運営する家が欲しい.comは、全国の男女498人を対象に実施した「家探しや不動産査定のAI利用」に関するアンケート調査の結果を公表しました。調査によると、家探しや不動産査定にAIサービスを利用したいと回答した人は88.6%に達しました。利用にあたって期待することの最多は「提案の多様性」となった一方、不安を感じることでは「情報の正確性」が1位となりました。

AIサービスの利用希望者は88.6%
家探しや不動産査定にAIサービスを利用したいと回答した人は、「積極的に利用したい(20.3%)」と「条件やサービス次第で利用したい(68.3%)」を合わせて88.6%となりました。「絶対に利用したくない」は2.4%にとどまり、AI利用に強い抵抗感を示す層は少数派であることが示されています。
一方で、「積極的に利用したい」よりも「条件やサービス次第で利用したい」と答えた人が大きく上回っており、慎重な判断が求められる不動産取引において、利用できる場面を見極めようとする姿勢がうかがえます。
期待することは「提案の多様性」や「やり取りの減少」
家探しや不動産査定でAIに期待することとして最も多く挙げられたのは「提案の多様性(28.3%)」でした。続いて「営業担当者とのやり取り減少(27.7%)」が僅差の2位となりました。
期待する項目として以下が挙げられています。
- 1位:提案の多様性(28.3%)
- 2位:営業担当者とのやり取り減少(27.7%)
- 3位:効率アップ
- 4位:求めている情報の提供
- 5位:気軽に使えること
- 6位:中立的な対応
- 7位:情報の正確性
膨大なデータから幅広い選択肢を提示してくれる点や、営業担当者との駆け引きやしつこい勧誘を避けて自分のペースで進められる点にメリットを見出す意見が多くみられました。

不安を感じる要素のトップは「情報の正確性」
家探しや不動産査定でAIに不安を感じることでは、「情報の正確性(26.3%)」が1位となり、2位には「きめ細かい対応の難しさ(22.3%)」が続きました。
不安を感じる項目は以下の通りです。
- 1位:情報の正確性(26.3%)
- 2位:きめ細かい対応の難しさ(22.3%)
- 3位:トラブル時の対応
- 4位:関係者との交渉
- 5位:個人情報の流出
- 6位:情報の古さ
- 7位:お金の扱い
AIが誤った情報を提示するリスクや、現地に行かないとわからないニュアンスへの対応、トラブル発生時や条件交渉などの柔軟な判断が求められる場面において、AI任せにすることへの不安が示されています。
調査概要および会社概要
本調査の概要は以下の通りです。
- 調査対象:全国の男女
- 調査期間:2026年7月2日~10日
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットアンケート
- 有効回答数:女性358人/男性140人、計498人
- 回答者の年代:20代 18.3%/30代 32.7%/40代 29.3%/50代 15.1%/60代以上 4.6%
発表元の企業情報は以下の通りです。
- 社名:株式会社家がほしい
- 所在地:〒730-0855 広島市中区小網町7-8-2-101
- 代表者:代表 佐々木 功
- 資本金:300万円
- 事業内容:訳あり不動産の直接買取・再生、不動産に関するご相談対応
- 公式URL:https://iegahoshii.com/
- コーポレートURL:https://iegahoshii.co.jp/
本記事は株式会社家がほしいの発表をもとに作成しました。
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