スワニー、関西万博で提供の再生車いす4台を香川県庁へ寄贈へ
キャリーバッグや車いすの製造販売を手がける株式会社スワニーは、2025年大阪・関西万博で協賛・提供した車いすを自社の専門技術でメンテナンス・再生し、計4台を香川県庁へ寄贈します。独自の診断や修理技術により安全かつ快適に利用できる状態へ戻した製品を活用し、サステナブルな地域貢献を目指します。再生された車いすは、香川県庁を訪れる来庁者の移動負担軽減に役立てられます。
自社技術で再生した車いすを香川県庁へ寄贈
今回寄贈される車いすは、大阪・関西万博(EXPO2025)の会場で来場者の移動を支えた製品です。スワニー独自の診断・修理技術によって再生され、次の利用先へ引き継がれます。
この取り組みは、創業時から続く地元企業同士の繋がりを大切にしながら、同社のメンテナンス技術を活かして資源を有効活用する地域貢献を目的としています。高齢者や足元に不安のある方など、多様な人々が訪れる香川県庁において、誰もが安心して利用できる環境づくりを支援します。

小回りの利く設計と利便性を備えた車いすの特徴
寄贈される車いす(商品名:SWANY mini/品番:804)は、車いす利用経験を持つ開発者が実際の不便さを解消するために設計したものです。庁舎内でも扱いやすいよう、以下の特徴を備えています。

- 市販品より約6cmコンパクトな走行幅により、混雑した施設内やエレベーターの乗降、窓口間の移動でも小回りが効く設計
- 折り畳み時は市販品の約1/2の体積となり、省スペースで保管が可能
- メンテナンス負担を軽減し安心して利用できるノーパンクタイヤを採用
- スマートフォンや筆記具など、手元に小物を置けるサイドポケットを装備
県内施設への寄贈を重ねるレガシー継承の取り組み
スワニーはこれまでにも、井筒屋敷やTHE CHELSEAなど香川県内の施設へ車いすの寄贈を行ってきました。第三弾となる今回は、万博で活躍した車いすを公共施設へつなぐことで、価値あるものを未来へ届けるレガシー継承の形を実現するとしています。
同社は今後も快適に過ごせる環境づくりに貢献し、ぬくもりのリレーを続けていく方針です。
概要および問い合わせ先
【施設概要】
- 施設名:香川県庁
- 所在地:香川県高松市番町4丁目1-10
- 特徴:香川県の行政の中心となる主要施設。東館は丹下健三氏の設計により1958年に竣工し、2022年に重要文化財に指定された。
【会社概要】
- 会社名:株式会社スワニー
- 代表者:代表取締役社長:神尊裕史
- 本社所在地:香川県東かがわ市松原981番地
- 公式HP:https://www.swany.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
- 株式会社スワニー 事業部(担当:原・朝倉)
- 電話:0879-26-0098(バッグ事業部)
- メールアドレス:wb@swany.co.jp
本記事は株式会社スワニーの発表をもとに作成しました。
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