DPVR、AIグラスG5シリーズ全4モデルにライブ配信機能を提供開始
VRヘッドセットやAIグラスなどのXRデバイスを開発・製造するDPVR(大朋VR)は、AIグラスG5シリーズの全4モデル向けにライブ配信機能の提供を開始しました。
専用アプリDPAIと連携することで、装着者の視点に近い第一人称視点の映像をリアルタイムで共有できるようになります。すでに同製品を利用しているユーザーも、アプリ連携を通じて本機能を利用可能です。
装着者視点の映像をリアルタイム共有
G5シリーズは約2万5,000円の価格帯で展開されており、旅行、イベント、店舗紹介、コンテンツ制作などでの活用が想定されています。本機能により、撮影中にスマートフォンを手で持ち続ける必要がなくなり、移動を伴う場面でも自然な姿勢で装着者の視点に近い映像を視聴者に届けることができます。
ライブ配信機能の対象となるモデルは以下の4種類です。

- G5 Carbon Black
- G5 Ice Black
- G5 Pilot
- G5 Crystal
既存の対象モデル利用者もDPAIから利用できますが、利用条件は本体やアプリのバージョン、ネットワーク環境などによって異なる場合があります。
SDK提供による外部サービスとの連携開発
DPVRは、G5シリーズで撮影した映像を外部サービスで活用するためのSDKを提供しています。ライブ配信プラットフォームの運営会社、導入事業者、技術パートナーは、SDKの組み込みと配信先に応じた連携開発を行うことで、同シリーズを利用したライブ配信環境を構築できます。
YouTubeやTwitchなどの外部サービスで配信を行うには個別の連携開発が必要であり、利用可能な配信先や提供開始時期、対応機能は国や地域、各サービスとの連携状況によって異なります。DPVRは、ライブ配信、SNS、観光、スポーツ、教育、イベント、小売、ライブコマース、遠隔支援などの分野を対象に、SDK連携と導入に関する相談を受け付けています。
今後の展開と利用上の注意
DPVRは今後もDPAIの機能改善と外部プラットフォームとの連携開発を進め、G5シリーズに対応するライブ配信サービスを順次拡大する予定です。

なお、実際の販売価格はモデル、販売チャネル、キャンペーン、地域によって異なる場合があります。また、利用にあたっては肖像権やプライバシー、施設の撮影規則、各地域の法令の遵守が求められるほか、歩行中のスマートフォンやアプリ画面の操作を控えるよう注意が促されています。
DPVRについて
DPVR(大朋VR)は、コンシューマー向け製品のほか、教育、トレーニング、医療、ロケーションベースエンターテインメント(LBE)などの法人・業務用途に向け、VR・XRソリューションを世界各地で展開しています。
- お問い合わせ先: salesmarketing@dpvr.com
本記事はDPVR(大朋VR)の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



