TRY LinkがAI議事録ツールRecobaの無料モニターを先着10社限定で募集へ
株式会社TRY Linkは、会議や商談の議事録をAIが自動作成し、要点を漫画形式で配信できるAI議事録ツール「Recoba(レコバ)」について、法人を対象とした2ヶ月間の無料モニターの募集を2026年9月25日より開始します。導入を検討する企業向けに先着10社限定で提供されます。
議事録を漫画化して共有する背景
AI議事録ツールの普及に伴い議事録作成の手間は軽減された一方で、作成された記録が後から読まれないという課題が生じています。Keymannersによる「企業における議事録AI活用実態調査」(2026年4月)では、国内企業における議事録AIの活用は特定の会議に限定した利用が6割超にとどまるとされています。
また、患者向け説明文書を漫画スタイルと文章のみで比較した米国の研究(Delp, C. & Jones, J., 1996)において、読んだ率(98%対79%)、理解率(46%対6%)、正しい行動率(77%対54%)のいずれも漫画形式が上回る結果が示されています。Recobaは会話を資産として残し、読まれる形で必要な人に届けるツールとして開発されました。
無料モニターの実施概要
モニターの実施概要は以下の通りです。
- 対象:法人(会議・商談の多い企業を想定)
- 定員:先着10社限定(定員に達し次第募集終了)
- 内容:Recobaの全機能を2ヶ月間無料で利用可能
- 募集開始日:2026年9月25日
- 費用:モニター期間中の利用料は無料(導入後のフィードバックへの協力が必要)
- 応募方法:問い合わせ窓口または特設フォームより受付
Recobaが備える主な機能
Recobaには、会議や商談の内容を共有・活用するための以下の特徴的な機能が備わっています。
- 漫画議事録の配信:経営会議のサマリーを全社へ共有したり、次回会議の3日前に前回のダイジェストを配信したりすることが可能です。
- 組織まる見え機能:プロンプト、スケジュール、配信先を組み合わせることで、自身が参加していない会議や商談の動きを自動レポートで把握できます。
- 権限タイムライン:役職変更前の議事録は閲覧できない設計となっており、評価会議なども録音・共有しやすくなっています。
- 辞書機能による精度向上:組織マスタや辞書機能により、社員名、顧客名、専門用語の認識精度が利用に伴って向上します。
株式会社TRY Linkの概要
株式会社TRY Linkは東京都港区に本社を置き、法人向けにAIを活用した経営支援サービスを展開しています。
- 社名:株式会社TRY Link
- 所在地:〒105-0014 東京都港区芝2-30-14 阿部ビル2F
- 代表者:代表取締役 堀 裕介
- 資本金:3,000万円
- 設立:2007年3月2日
- 問い合わせ先:電話 03-6665-8830 / Mail info@try-link.jp
- 商品サイト:https://product.recoba.jp/
- 解説漫画サイト:https://manga.recoba.jp/?slide=A-1
本記事は株式会社TRY Linkの発表資料、ならびにKeymanners「企業における議事録AI活用実態調査」(2026年4月)、Delp, C. & Jones, J. (1996) “Communicating Information to Patients: The Use of Cartoon Illustrations to Improve Comprehension of Instructions.” Academic Emergency Medicine 3(3), 264-270.をもとに作成しています。
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