紀ノ國屋が京都の店舗で秋の玉露講座を2026年10月25日に開催へ
株式会社土企画と株式会社紀ノ國屋(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田 充弘)は、京都市中京区の「調進所 紀ノ國屋 京町家」にて、2026年10月25日(日)に秋の玉露講座を開催する。



本講座は、煎茶道で使用する道具について学び、お手前の手順や所作を体験できるワークショップとなっている。参加者が自らお茶を淹れて味わうだけでなく、煎茶道の文化や背景に触れられる内容が用意されている。

講座の内容とお手前の体験
講座では、煎茶道で使用する道具の説明を受け、お手前の手順や所作を実際に体験する。お茶を淹れる動作を学びながら自身でお茶を淹れ、その味わいを楽しむことができる。
さらに、「煎茶道とは何か」という基礎知識や煎茶道黄檗売茶流についての講義も行われる。文化や背景を学んだ後にもう一度お手前を行ってお茶を淹れる構成となっており、最後には質疑応答の時間が設けられている。講座終了後には、講師自身のお手前で淹れたお茶が提供される。
講師の唐木岱仙氏と黄檗売茶流
講師を務める唐木岱仙(からき たいせん)氏は、二世家元および三世家元から所作やしつらえ、心の持ち方を「美意識」として学び、活動を続けている。煎茶道黄檗売茶流 総師範、一般社団法人黄檗売茶流 理事、煎茶道黄檗売茶流 師範会会長、日吉大社 黄檗売茶流茶祭 実行委員長を務めるほか、NHK ドラマ「ライジング若沖」での煎茶道指導やNHK「美の壺」の「煎じて味わう 日本のお茶」への出演実績がある。
黄檗売茶流は、京都の宇治にある黄檗山萬福寺の茶冷から発展した茶道であり、美しいお手前を売茶翁の志とともに受け継ぐ煎茶道の流派とされている。

ワークショップの詳細は以下の通り。
- 開催日:2026年10月25日(日)
- 時間:10:30〜12:30(開場 10:20) / 14:00〜16:00(開場 13:50)
- 場所:京都/調進所 紀ノ國屋京町家(https://kinokuniya.kyoto/)
- 講師:唐木岱仙
- 定員:各部4名様限定
- 参加費:7,700円(税込・材料費込)
- 対象:大人(18歳以上)
- 申込方法:事前申込フォームより(事前決済制)
- キャンセル規定:開催7日前以降はキャンセル不可
- 主催:調進所 紀ノ國屋京町家
- 問い合わせ先:電話番号:075-744-1219、メール:choushinjo-cs@e-kinokuniya.co.jp
事前申込は専用フォーム(https://www.super-kinokuniya.jp/c/kyomachiya/kyoto-event/9900-20261001ky )から受け付けており、参加人数を選択して決済を行う。注文完了メールは shop@super-kinokuniya.jp から送信される。
会場となる「調進所 紀ノ國屋京町家」
会場となる調進所 紀ノ國屋京町家は、2025年春に京都・富小路御池に誕生した紀ノ國屋のコンセプトショップである。創業110余年の紀ノ國屋が、江戸時代に建てられた築160年の京町家をリノベーションした店舗となっている。
- 店舗名:調進所 紀ノ國屋京町家
- 住所:京都府京都市中京区富小路通御池下る松下町129番
- ブランドサイト:https://kinokuniya.kyoto/
- 店舗予約サイト:https://kinokuniya.kyoto/booking/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/kinokuniya_kyoto/
本記事は株式会社紀ノ國屋の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



