KEIPE、信玄ミュージアムにNEW門前茶屋 ふくふくを2026年10月オープンへ
山梨県甲府市に本社を置くKEIPE株式会社は、甲府市武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)敷地内に、門前茶屋「NEW門前茶屋 ふくふく」を2026年10月11日(日)にオープンします。同店舗は、観光・福祉・歴史文化を掛け合わせた公民連携の取り組みとして展開され、山梨ならではのお土産や軽食が販売される予定です。オープンに先立ち、2026年10月10日(土)にはメディア関係者向けの内覧会およびテープカットも実施されます。
観光と福祉を結ぶ4者連携プロジェクト
本事業は、甲府市、指定管理者である公益財団法人やまなし文化学習協会、山梨県社会福祉協議会、KEIPE株式会社の4者が連携するまちづくりプロジェクトです。
これまで山梨県立美術館内のユニバーサルカフェ&レストラン「COLERE(コレル)」の運営などを手がけてきたKEIPE株式会社は、武田神社に近接する歴史的なロケーションにおいて、観光客と地元住民、歴史文化と障害福祉・地場産品を「食と物産」で結びつけるプラットフォームの構築を目指しています。歴史ある長屋や門前の環境を活かし、就労支援を通じた多様な人材の活躍の場づくりにも取り組みます。
地域食材と県内福祉事業所の製品を提供

店舗の運営は、甲府市および公益財団法人やまなし文化学習協会の指定管理のもと、KEIPE株式会社が長屋部分の貸与を受けて自主事業として行います。山梨県社会福祉協議会との連携により、県内福祉事業所で作られた製品や地場産品を取り扱い、観光客や地域住民へダイレクトに届ける仕組みを整えます。
店内では、地元の食材を活かした飲食メニューや県内福祉事業所の商品などの物販を提供し、観光のひと休みに適した空間演出が行われる計画です。

開設に向けた関係者のコメント

甲府市長の樋口雄一氏は「行政・文化・福祉・民間が手を取り合い、このような新たな拠点が誕生することを大変嬉しく思います」と述べ、街全体の賑わいや魅力の向上への期待を示しました。

また、公益財団法人やまなし文化学習協会理事長および山梨県社会福祉協議会会長を務める高野孫左ヱ門氏は「障がい福祉事業所の手がける魅力的な商品や地場産品が人々の目に触れ、広まっていくプラットフォームができることは福祉の現場にとって大きな励みとなります」とコメントしています。
KEIPE株式会社代表取締役の赤池侑馬は「障がいの有無にかかわらず、誰もが等しくそこにいて、街を支える主体として活き活きと輝ける『新しい心のよりどころ』を、地域の皆様やパートナーの皆様と共に育んでまいります」としています。
店舗・会社概要
店舗の概要は以下の通りです。
- 名称:NEW門前茶屋 ふくふく
- 所在地:山梨県甲府市大手三丁目1-14 信玄ミュージアム長屋部分
- 開店日時:2026年10月11日(日)
- 営業時間:9:00〜16:00(原則火曜定休)
- 事業形態:甲府市・文化学習協会の指定管理のもと、KEIPEが長屋部分の貸与を受け、物販・軽食等の自主事業として運営。県内福祉事業所の商品や地元産品・軽食等を提供。
KEIPE株式会社の会社概要は以下の通りです。
- 商号:KEIPE株式会社
- 代表者:代表取締役 赤池 侑馬
- 所在地:KEIPE甲府オフィス 〒400-0031 山梨県甲府市丸の内1丁目15-2 第5丸銀ビル2階
- 設立:2017年10月23日
- 従業員:約150名
- URL:https://keipe.co.jp/
本記事はKEIPE株式会社の発表をもとに作成されています。
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