移動おもちゃ美術館 in 八代が文政保育園で2026年9月22日に開催へ
認定NPO法人芸術と遊び創造協会と福岡おもちゃ美術館は、2026年9月22日(火・祝)に熊本県八代市の文政保育園にて「移動おもちゃ美術館 in 八代」を開催します。木のおもちゃをはじめとする良質なおもちゃ約300点が並び、全国から集まる遊びのスペシャリスト「おもちゃコンサルタント」とともに子どもから大人まで楽しめる場を提供します。今回の開催は現地からの要請を受け、被災地支援を行う「あそび支援隊」の活動として実施されます。


木のおもちゃ約300点が集まる移動型イベント
「移動型おもちゃ美術館(木育キャラバン)」は、おもちゃ美術館が持つ良質なおもちゃと遊びのノウハウを全国各地へ届ける取り組みです。これまでも全国各地の地域や保育・福祉施設などを巡り、子どもだけでなく大人も夢中になって遊べる場づくりを行ってきました。
会場となる文政保育園には約300点のおもちゃが用意され、遊びのスペシャリストが一緒に遊びながら魅力を伝えます。おもちゃを通じて自然な会話が生まれ、世代を超えて笑い合える時間を届けるとしています。

災害時に遊びの場を届ける「あそび支援隊」

芸術と遊び創造協会では、災害によって日常の「遊び」が失われた地域に遊びの場と時間を届ける支援活動を継続しています。2011年の東日本大震災直後に「避難所で子どもたちが遊べていない」という声を受けて「あそび支援隊」を結成したことがきっかけとなりました。当時は全国のグッド・トイ受賞企業や生活協同組合などの協力を得てプレイコーナーを300セット製作し、青森・岩手・宮城・福島の避難所を中心に保育園や児童館など約300施設へ届けました。
その後も2016年の熊本地震、新潟県糸魚川市の大火災、能登半島地震など各地の災害時に現地のニーズに合わせた支援活動を行っており、今回も現地からの要請を受けて八代を訪問します。なお、被災地支援「木育キャラバン」は佐賀県との協定に基づく社会貢献型のふるさと納税制度を活用して開催されています。
主催団体の概要とイベント情報




一般社団法人芸術と遊び創造協会(認定NPO法人芸術と遊び創造協会)は、東京おもちゃ美術館をはじめとする全国のおもちゃ美術館の運営や、木育・遊びに関する人材育成などを展開しています。また、共催の福岡おもちゃ美術館は大型商業施設「ららぽーと福岡」の上陸に合わせて誘致され、2021年に開館した九州初のおもちゃ美術館です。
「移動おもちゃ美術館 in 八代」の開催概要は以下の通りです。
- 日時:2026年9月22日(火・祝)10:00~15:00
- 場所:文政保育園(熊本県八代市鏡町両出)
- 内容:良質なおもちゃ約300点を使った遊びの体験
- 主催:認定NPO法人芸術と遊び創造協会・福岡おもちゃ美術館
- 協力:社会福祉法人文政保育園/八代市鏡子育て支援センター/うーたん~おもちゃの森~/八代おもちゃの広場実行委員会/大川ファクトリア/やつしろ子ども劇場
本記事は認定NPO法人芸術と遊び創造協会の発表をもとに作成しています。
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