三和紙工、油を吸うスイトレーやなんちゃって皿を2026年9月20日に発売へ
三和紙工株式会社(本社:東京都葛飾区お花茶屋)は、揚げ物の余分な油を吸収しそのまま器として使える「スイトレー」「スイボウル」と、料理やスイーツをのせることで絵柄が完成する「なんちゃって皿」を、2026年9月20日より発売します。
1957年の創業以来、紙皿を中心とした紙容器をつくり続けてきた同社が、日々の食事の手間を減らすことや、食卓でのコミュニケーションを生み出すことを目指して開発した新商品です。


余分な油を吸収してそのまま使える「スイトレー」と「スイボウル」

「スイトレー」と「スイボウル」は、コースターなどにも用いられる吸水・吸油性のある原紙を使用し、裏面にPPフィルム加工を施した紙容器です。揚げ物をのせると紙が余分な油を吸収し、テーブルなどへ染み出しにくい構造になっています。
浅型の「スイトレー」は、とんかつやコロッケなどに適しており、トレーの上で直接包丁を使って切り分けた後、そのまま食卓に出すことができます。この仕様は、開発途中で商品を試した社内のパート社員による「とんかつをこの上でそのまま切れたら便利」というアイデアを取り入れたものです。一方、深さのある「スイボウル」は、唐揚げや天ぷらなど切らずに食べる揚げ物を盛りやすい形状に仕上げられています。
「なんちゃって皿」は、料理やスイーツをのせることでデザインが完成する紙皿です。例えば「プリン・アラモード」の皿に市販のプリンを置くと、周囲に描かれたフルーツなどの柄と組み合わさる仕組みとなっています。お刺身や唐揚げ、ケーキなどを手軽に盛り付けることで、食卓で会話や笑いが生まれることを目指して企画されました。


SNSでの募集をきっかけに商品化

「なんちゃって皿」は商品化前、プリンをのせて完成する紙皿のアイデアを発信してデザインを募集した動画が、SNSで10万回以上再生されました。1,000件を超える「いいね」と100件を超えるコメントが寄せられた反響をきっかけに、正式な商品化に向けた開発が進められました。
製品概要
- スイトレー
- 用途:とんかつ、コロッケなどの揚げ物
- 特徴:吸水・吸油性のある紙を使用/裏面PPフィルム加工/トレー上でカット可能
- サイズ:約225×160mm、高さ 約20mm
- 内容量:5枚入り
- 価格:370円(税込)
- 発売:2026年9月20日
- 販売ページ:https://hitotohito.base.shop/items/155677528
- スイボウル
- 用途:唐揚げ、天ぷらなどの揚げ物
- 特徴:吸水・吸油性のある紙を使用/裏面PPフィルム加工/深さのあるボウル形状
- 容量:約450ml
- サイズ:直径 約155mm、高さ 約40mm
- 内容量:5枚入り
- 価格:330円(税込)
- 発売:2026年9月20日
- 販売ページ:https://hitotohito.base.shop/items/155678318


- なんちゃって皿
- ラインアップ:プリン・アラモード/揚げ物/刺身/ケーキ
- サイズ:7号・約18cm
- 内容量:各5枚入り
- 価格:340円(税込)
- 発売:2026年9月20日
- 販売ページ:
- プリン・アラモード : https://hitotohito.base.shop/items/156673460
- 揚げ物 : https://hitotohito.base.shop/items/156674599
- 刺身 : https://hitotohito.base.shop/items/156674660
- ケーキ : https://hitotohito.base.shop/items/156674744

三和紙工株式会社について
- 会社名:三和紙工株式会社
- 本社:東京都葛飾区お花茶屋
- 八潮事業所:埼玉県八潮市大曽根 1503-7
- 創業:1957年
- 事業内容:紙皿・紙容器等の製造、OEM製品・オリジナル商品の企画・開発・販売
本記事は三和紙工株式会社の発表をもとに作成しました。
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