関空のOnigiriBurger、ベジタリアン向け商品3種を9月19日発売へ
兵庫県神戸市に本社を置く株式会社おかげさまでが展開する「OnigiriBurger 関西国際空港本店」は、2026年9月19日(土)より、「ベジタリアン・フレンドリー」おにぎりバーガー全3種を発売する。

植物由来の代替魚介類(プラントベースシーフード)やソイミートを使用し、ベジタリアンを含む多様な食文化や食習慣を持つ旅行者に向けて開発された。メニューの開発は、大阪・京橋の寿司の名店「鮓 きずな」のオーナーが担当している。

植物由来の代替魚介類やソイミートを活用した開発の背景

OnigiriBurger 関西国際空港本店では、従来からベジタリアンの旅行者より食材変更などの個別要望が寄せられていた。同店は2025年7月に「For Veggie Lovers」シリーズとして「蓮根とゴボウの野菜キンピラ」および「ヴィーガンツナと厚揚げ豆腐」の2種を発売した実績を持つ。

国土交通省 観光庁の「訪日外国人の消費動向 2025年 年次報告書」において、訪日外国人旅行者が満足した飲食として肉料理や寿司、魚料理などが挙げられていることを背景に、今回はこんにゃく粉を使用したマグロ風食材やソイミートに着目。日本の食の味や食材の組み合わせを表現したメニューの開発に至った。

発売される新商品3種と価格は以下の通り。
- 「漬けマグロ風!~香味アボカドソース」おにぎりバーガー:1,500円(税込)
こんにゃく粉を使用した植物由来のマグロ風食材を採用し、寿司の技法である「漬け」で味付けした一品。アボカドや醤油、大葉、みょうが、ねぎ、にんにく、しょうが、ごまなどの香味を合わせている。

- 「ソイミート味噌厚揚げ」おにぎりバーガー:1,200円(税込)
定番メニュー「自家製味噌 厚揚げ豆腐」をベースに、そぼろ風のソイミートと味噌を合わせた「ソイミート味噌」を一から開発。厚揚げとともに挟み、かいわれを添えている。
- 「ソイミートタコライス」おにぎりバーガー:1,100円(税込)
沖縄発祥の料理「タコライス」をアレンジし、肉の代わりにソイミートを使用。トマトと刻みにんにくを効かせたサルサソース風の味付けに、きゅうりを加えている。

なお、同シリーズは同社基準に基づくベジタリアン・フレンドリーメニューであり、調理器具および調理設備は肉・魚を使用する他の商品と共通となっている。アレルギーや厳格な食事制限を持つ利用客には注文前のスタッフへの声がけを求めている。

新商品3種を対象とした専用セットメニューも提供される。対象のハンバーガーに300円(税込)を追加することで利用できる。


- セット内容(追加料金:300円(税込))
- 対象おにぎりバーガー3種の中から1品
- 「ミニポテト」または「和なピクルス」
- ミネラルウォーター(ペットボトル)550ml
店舗および会社概要
取扱店舗および発表企業の概要は以下の通り。
- 販売店舗:OnigiriBurger 関西国際空港本店
- 所在地:関西国際空港第1ターミナル 国際線出発エリア(大阪府泉佐野市)
- 営業時間:6:30-00:55(ラストオーダー00:25)
株式会社おかげさまで
- 本社:〒653-0002 兵庫県神戸市長田区六番町4丁目1番10-36-14
- 代表者:代表取締役 澤田達矢
- 設立:平成30年7月18日
- URL:https://onigiriburger.com/
- 事業内容:飲食店の経営、コンサルティング業、フランチャイズチェーンシステムの加盟店の募集並びに加盟店の指導及びコンサルティング 他
本記事は株式会社おかげさまでの発表および観光庁「訪日外国人の消費動向 2025年 年次報告書」(https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002003329.pdf)の情報をもとに作成。
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