上越市立水族博物館『うみがたり』がうみがたりハロウィン2026開催へ
上越市立水族博物館『うみがたり』は、2026年10月1日(木)から11月1日(日)までの期間、秋のシーズナルイベント「うみがたりハロウィン2026」を開催する。期間中は館内がハロウィンの装飾で彩られ、生きものの生態や姿について知ることができる各種イベントや展示が展開される。また、仮装を楽しめる夜間特別開館「ハロウィンナイト2026」も実施される予定となっている。

舞踏会をテーマにしたドルフィンパフォーマンスと日替わりダイバー
3階 イルカスタジアムでは、日本海を背景にバンドウイルカとトレーナーが披露するドルフィンパフォーマンスをハロウィンバージョンに変更して実施する。舞踏会をテーマに華やかな雰囲気のなか、ダンスパートを織り交ぜながらイルカの身体能力や知能の高さ、生態、魅力を伝える内容となっている。開催時間は①11:00、②12:30、③14:00、④15:30の計4回行われる。

うみがたり大水槽では、12:15~ 10分程度の日程で「日替わりハロウィンダイバー」が登場する。ハロウィンの仮装をしたダイバーが大水槽内各所にエサが入ったカゴを設置しながら魚にエサを与えて回るプログラムで、ダイバーが去った後も魚がエサをついばむ様子を観察できる。ダイバーの仮装内容は当日まで非公開とされている。
生態の工夫を学ぶエンリッチメントや骨格標本の展示

ふれんどプールには、動物の生活の質(QOL)向上を目指す「エンリッチメント」の取り組みとして、ハロウィンを連想させるデザインのおもちゃが設置される。動物が本来持っている能力や行動を引き出すための工夫を間近で見ることができる。

館内3か所(3階~2階スロープ)では「ホネホネスポット」として、魚の頭骨を中心とした骨格標本が展示される。生きた状態では観察しにくい体のつくりや魚種による骨格の違いを通じて、生きものの形にある理由を紹介する。また、館内3か所(うみがたりチューブ付近2か所、神秘なる海へ)には、ホラー感を取り入れたフォトブースも設けられる。

限定グッズの販売と夜間特別開館ハロウィンナイト2026

1階 ミュージアムショップ レガーロでは、ぬいぐるみをハロウィンの装いに着せ替えられるアイテムや、生きものの骨格を立体的に観察できる「透明標本」グッズなど、ハロウィンにちなんだ各種商品が販売される。



さらに、夜間特別開館「ハロウィンナイト2026」では、来館者が仮装やハロウィングッズを身に着けて入館できる「ハロウィン割」の実施や、スタッフと来館者が一体となって楽しめる限定イベントが予定されている。

なお、水族館の利用にあたり、身体障がい者手帳や療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳(全ての等級)の所持者は個人料金の5割引(対象者1名に対して、介助者1名まで個人料金の5割引き)となり、障がい者手帳アプリ「ミライロID」の利用も可能となっている。年間パスポート作成時は所有者本人の顔写真撮影が必要となるが、購入時の本人確認書類や、その他入館券購入時の年齢確認書類などは特に必要とされていない。
本記事は上越市立水族博物館『うみがたり』の発表をもとに作成
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