カワサキモータースジャパン、JET SKI SX-X 160を国内導入へ
兵庫県明石市に本社を置く株式会社カワサキモータースジャパン(代表取締役社長:佐伯 健児)は、スタンドアップモデルのPWC(水上オートバイ)「JET SKI SX-X 160」の国内導入を予定していることを明らかにした。
導入時期は2027年夏頃を予定しており、メーカー販売予定価格は1,639,000円(本体価格1,490,000円 消費税149,000円)となっている。
固定ハンドル式スタンドアップモデルの系譜を継承



カワサキは1986年、スタンドアップモデルに固定ハンドルを組み合わせた「JET SKI X-2」を発売し、幅広いユーザーがスタンドアップならではの楽しさを気軽に味わえるモデルとして支持を集めた。
2026年にそのコンセプトを受け継ぎ、固定ハンドル式スタンドアップPWCとして復活する。新型「JET SKI SX-X 160」(SXクロス160)は、実績あるエンジンやエルゴノミクス、鋭い旋回性能をもたらすハルを組み合わせたモデルとなっている。固定ハンドルの採用により、スタンドアップモデルに求められる体重移動をシンプルにしながら操る楽しさを提供し、スタンドアップPWCに慣れ親しんだライダーから初心者まで幅広い層に向けたモデルとして展開される。


主な特長と走行性能



新型JET SKI SX-X 160の主な特長は以下の通りとなっている。
- 俊敏性と安定性を両立したハル
- 幅広いPWCライダーが扱いやすく、操る楽しさを味わえる固定ハンドル
- 優れたトップスピードと加速に貢献する高回転型ジェットポンプ
- 走行中のライダーに十分なスペースとサポートをもたらすよう設計されたデッキ形状
- 高速走行時や荒れた水面において水しぶきを低減するKSD(カワサキスプラッシュディフレクター)
- 優れたレスポンスと信頼性を備える水冷1,498cm3自然吸気並列4気筒マリンエンジン
- スロットルを戻した減速状態でもハンドルを切ると旋回に必要なエンジン回転数を維持するKSS(カワサキスマートステアリング)
- SX-Rのデザインエッセンスを継承した、流麗で一体感のあるボディワーク

販売予定と取扱店
製品のカラーはエボニーで、国内導入は2027年夏頃を予定している。販売はカワサキ正規取扱店である「ジェットスキーARK」にて行われる。
メーカー販売予定価格は消費税を含む参考価格であり、予備検査料が含まれる一方、船舶検査料、船舶検査代行料、法定装備品代金は含まれていない。なお、「JET SKI」「ジェットスキー」はカワサキモータース株式会社の登録商標となっている。
会社概要
- 会社名:株式会社カワサキモータースジャパン
- 所在地:〒673-8666 兵庫県明石市川崎町1番1号
- 代表取締役社長:佐伯 健児
- 設立:昭和28年12月15日
- 公式ウェブサイト:https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/
本記事は株式会社カワサキモータースジャパンの発表をもとに作成されています。
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