徳間書店、荻原規子の勾玉三部作完結30周年記念新装版セットを9月28日発売へ
東京都品川区上大崎に本社を置く株式会社徳間書店(代表取締役社長:小宮英行)は、荻原規子による「勾玉三部作」の完結30周年を記念し、文庫新装版全5冊を特製の美装箱に収めた「〈文庫新装版〉勾玉三部作セット」を各ネット書店にて2026年9月28日(月)に発売する。予約受付は9月18日に開始される。「勾玉三部作」は、『空色勾玉』『白鳥異伝』『薄紅天女』の三作からなる物語で、「輝」と「闇」の氏族をめぐる連作ファンタジーとなっている。

主人公の着物柄をあしらった特製美装箱
記念セットの箱の模様は、『〈文庫新装版〉空色勾玉』のカバーに描かれた主人公・狭也の着物の柄をもとにデザインされている。5冊を収める美装箱からも物語の世界を感じられる、30周年ならではの特別仕様となっている。


セット内には、ハードカバー版の表紙絵を使用した特製ポストカード(絵:いとうひろし)が封入される。かつてハードカバー版に親しんだ読者も楽しめる特典となっている。
著者・荻原規子のプロフィール
荻原規子は1959年東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒。1988年『空色勾玉』でデビューした。日本を舞台としたファンタジーの書き手として活動し、アメリカでも翻訳出版されている。
ほかの作品に「西善き魔女」シリーズ、「RDG レッドデータガール」シリーズ、「エチュード 春一番」シリーズ(いずれもKADOKAWA)、「荻原規子の源氏物語」シリーズ(理論社)、小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞JR賞、日本児童文学者協会賞、IBBYオナーリスト文学作品部門賞の4賞を受賞した『風神秘抄』、『あまねく神竜住まう国』(ともに徳間書店)などがある。エッセイには『もうひとつの空の飛び方』(KADOKAWA)、『グリフィンとお茶を』(徳間書店)などがある。
書誌情報
- タイトル:〈文庫新装版〉勾玉三部作セット
- [作] 荻原規子
- [発売日] 2026年9月28日(月)
- [定価] 5500円(税込)
- [判型] 文庫版
- [ISBN] 978‐4‐19‐869238-4
- [発行] 徳間書店
- 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18806940/
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4198692386
本記事は株式会社徳間書店の発表をもとに作成しています。
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