横浜・川崎境で団地活用の学生シェアハウスUni-baが2026年10月中旬開業へ
横浜市青葉区すすき野と川崎市麻生区虹ケ丘が隣接する行政境エリアにおいて、団地の空き室や戸建ての空き家などを活用するエリアリノベーションプロジェクトが始動します。第1弾施策として、団地の空き室をリノベーションした学生向けシェアハウス「Uni-ba(ユニバ)」が2026年10月中旬に開業する予定です。虹ヶ丘団地の物件で入居者募集を開始し、今後は同エリア内で複数の拠点が展開されます。
遊休ストックを活用したエリアリノベーション
本プロジェクトは、大規模団地と戸建て街区で構成される閑静な郊外住宅地において、少子高齢化や若年層を呼び込む生活・商業機能の不足といった課題に対応する取り組みです。団地の空き室や戸建ての空き家、空き店舗などの遊休ストックを活用し、住まい、商い、食、交流に関する複数のプロジェクトを段階的に展開します。

今後は、若年層向け賃貸住宅や商い暮らし住宅、シェアキッチンを中心とする屋内型交流拠点の整備などを段階的に推進する予定です。得られた知見を生かし、東急線沿線の他地域における新たな暮らしの選択肢創出にもつなげていくとしています。
学生向けシェアハウス「Uni-ba」を開業

第1弾となる「Uni-ba」は、「University」と「場(ba)」に由来し、大学の外にも自分の場をつくれる場所という意味が込められています。学生が住まいに関わる費用負担を抑えながら、団地清掃や地域イベントへの参加などを通じて日常の延長で地域活動に関わる機会を提供します。


家具・家電付きで新生活を始めやすい環境を整えるほか、月1回程度の団地清掃を基本に、希望に応じた地域行事への参加機会を設けます。また、2022年4月に開設された地域交流拠点「nexusチャレンジパーク早野」での自主企画の実施など、学生の学びや関心を地域で生かす取り組みも支援します。
- 所在地:神奈川県川崎市麻生区虹ケ丘3丁目1-15号棟303号室
- 住戸構成:鍵付き個室3部屋、共用リビング・ダイニング・キッチンなど
- 募集対象:大学生3名を予定
- 入居時期:2026年10月中旬
- 賃料:月額38,000円~42,000円
- 共益費:月額9,000円 ※水道・電気・ガス・インターネット費用含む
- アクセス:田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーライン「あざみ野」駅からバス10分、東急バス「虹が丘小学校」停留所から徒歩3分
- 備考:内容は現時点の予定であり、今後変更となる可能性があります
- 参考URL:https://uni-ba.com/
本記事は東急株式会社の発表をもとに作成されています。

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