RazerがRazer Tartarus V2 Pro発表 9月に日本発売予定
米国カリフォルニア州およびシンガポールに本拠を置くRazer™は2026年9月17日、ゲーミングキーパッド「Razer Tartarus」シリーズの次世代モデルとなる「Razer Tartarus V2 Pro」を発表しました。専用キーパッドとして初めて8,000 Hz HyperPollingに対応するほか、位置調整が可能なリストレストやアナログスイッチ技術を搭載しています。日本国内では9月の発売を予定しており、価格は税込33,280円です。
0.1mm単位の調整が可能な光学スイッチ技術

Razer Tartarus V2 Proの中核には、フラッグシップスイッチ技術であるRazer Analog Optical Switch Gen-2が採用されています。これにより、アクチュエーションポイントを0.1~4.0 mmの範囲で調整できるほか、Rapid Triggerの感度を最小0.1 mmまで設定可能で、高速な連続入力に対応します。

各スイッチには個別に潤滑処理が施され、高密度フォーム層に配置することで、1億回のキーストロークに耐える耐久性とクリアな打鍵音を実現しています。
Razer PC Gaming Division責任者のBarrie Ooi氏は、ゲームの進化に伴いプレイヤーが求める操作性や柔軟性に応えるため、幅広いアクチュエーション範囲やスティックドリフトを起こさない操作性を備えた多機能なキーパッドとして本製品を開発した旨を説明しています。
31個のコントロールと調整可能なリストレスト
本体には31個のプログラム可能なコントロールが搭載されており、各種操作やマクロセットの割り当てが可能です。さらに、フルサイズのアンチドリフトTMRサムスティックと3つの専用ボタンを備え、精密なアナログ操作やラジアルメニューの操作をサポートします。
付属のエルゴノミックリストレストは、スライドによる引き出しや左右への回転に対応しており、プレイヤーの手の位置や角度に合わせて調整できます。キーキャップにはテクスチャ加工を施したダブルショットPBTキーキャップが採用されています。
8,000Hzポーリングレートとプロファイル設定
本製品は、業界標準の8倍となる最大8,000 Hz HyperPollingに対応しています。Razer™ Snap Tap、Razer™ Snap Flex、Dynamic Keystrokeを含むRazerのAdvanced Input Controlスイートと連携し、高速かつ正確な入力環境を提供します。
設定面では、Razer Synapseを通じて3つのオンボードプロファイルに最大24個のキーマップを保存できます。また、本体に搭載されたオンボードLEDアレイを使用することで、ソフトウェアを介さずにアクチュエーションポイントやRapid Triggerの設定をその場で調整可能です。
販売情報と会社概要
Razer Tartarus V2 Proは、Razer.com、RazerStore、および世界各国の一部販売店にて販売が開始されており、日本国内では9月に発売される予定です。
- 製品名: Razer Tartarus V2 Pro
- 価格: 税込33,280円
- 製品詳細URL: https://rzr.to/tartarus-v2-pro.
- Razer日本公式サイト: https://www.razer.com/jp-jp/
- Razer JP X (旧:Twitter) アカウント: https://www.x.com/razerjp
Razer™は2005年に設立され、カリフォルニア州アーバインとシンガポールの2か所に本拠地を構えるライフスタイルブランドです。ハンブルクと上海に地域統括本部を置き、世界各地の19か所に事業所を展開しています。
本記事はRazer™の発表をもとに作成されています。
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