三陽商会EPOCA MIAが26年秋冬コレクション展開 新宿・名古屋で限定店へ
三陽商会が展開するウィメンズブランド「EPOCA(エポカ)」の限定店舗ライン「EPOCA MIA(エポカ ミア)」は、「A Touch of Couture」をテーマとする2026年秋冬コレクションの展開を開始しました。ブランド公式サイト&ストアにて最新ルックが公開されています。同ラインは阪急うめだ本店「EPOCA」内で常設販売されているほか、26年秋冬は10月に伊勢丹新宿店とジェイアール名古屋タカシマヤでもPOP UP STOREが開催されます。
2026年秋冬コレクションのテーマとデザイン
2026年秋冬コレクションのテーマは「A Touch of Couture」です。40〜50年代のオートクチュールが持つ優雅なエッセンスを現代の日常着に昇華させ、当時の美意識を現代のライフスタイルに寄り添う形で再解釈しています。
コレクションでは、美しく計算されたシルエットをはじめ、フェザーやビーズの装飾、ジャカードやレースといったテクスチャーを日常のコーディネートに取り入れられるリアルクローズへ落とし込んでいます。着飾るためではなく、纏う人それぞれの「自分らしさ」や芯のあるアイデンティティを表現するための衣服として、華やかな要素を取り入れたスタイリングが提案されています。






「EPOCA MIA」は、「EPOCA」の素材や縫製、エレガントなテイストを受け継ぎながら、カジュアルとドレッシー、優雅さと凛々しさ、モダンとクラシカルなど、相反する要素を取り入れたデザインを展開するラインです。
希少性が高い国内外の素材を使用し、厳選された工場での縫製を行っています。生産数を限定し、限定店舗のみで展開することで希少価値を高め、主力販路である百貨店のラグジュアリーブランド購買層の日常着としての買い回りを強化するとともに、ファッションへの関心の高い新たな顧客層へのアプローチを図るとしています。
イタリア語で「EPOCA」は時代、「MIA」は私を意味しており、いつの時代も自分らしさを大切にする方に向けてアイテムを展開しています。
販売価格と店舗展開
「EPOCA MIA」のアイテム販売価格(全て税込価格)は以下の通りです。
- コート:143,000~
- ジャケット:154,000~
- ドレス:110,000~
- スカート:66,000~
- パンツ:55,000~
- ブラウス:66,000~
- ニット:38,500~
展開店舗は常設店として阪急うめだ本店 「EPOCA」内があるほか、以下の日程でPOP UP STOREが開催されます。
- 伊勢丹新宿店本館3階 トラストスタイルプロモーション:10月21日(水)~10月27日(火)
- ジェイアール名古屋タカシマヤ6階 ローズパティオ:10月28日(水)~11月3日(火)
1996年に発売された「EPOCA」は、「世界に通じるモダンでハイクオリティーなコレクションを高い感性を持つ方へ向けて提案」をコンセプトとするブランドです。百貨店、直営店、ECを販路としています。
既存ライン「エポカ」の主な販売価格は、ジャケットが61,600~、コートが88,000~、ドレスが69,300~、スカートが44,000~、パンツが39,600~、カットソーが33,000~、ニットが33,000~となっています。
本記事は三陽商会の発表をもとに作成。
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