マリノ、米国初となる京都おにまるをロサンゼルスのLittle Tokyoに出店へ
愛知県名古屋市名東区に本社を置く株式会社マリノは、おにぎり専門店「ごちそう焼むすび おにまる」の米国初店舗となる「京都おにまる Los Angeles Little Tokyo店」を、アメリカ・ロサンゼルスのLittle Tokyo(リトルトウキョウ)に2026年9月9日(水)オープンしたことを発表しました。


本店舗は広島お好み焼き「ちんちくりん」との共同出店であり、大谷翔平選手の巨大壁画で知られる都ホテル ロサンゼルスの周辺に位置します。また、日本産米の消費拡大や日本の食文化を世界へ広げる取り組みとして、農林水産省とともに推進されます。


出店先となるLittle Tokyoは、ロサンゼルス・ダウンタウンに位置する北米最大級の日本人街で、100年以上の歴史を有しています。店舗は都ホテル ロサンゼルスの壁面に描かれた大谷翔平選手の巨大壁画周辺に位置し、ドジャースタジアムまでは車で10分ほどの距離にあります。近隣のユニオン・ステーションからは試合開催日に無料シャトルバスが運行されており、スタジアムへ向かうルート上でテイクアウトのおにぎりを提供するスタイルを提案しています。


今回の出店は、株式会社マリノの代表取締役社長である水野 由太佳と「ちんちくりん」経営陣との縁により実現した共同出店形態です。現地ですでに展開している広島お好み焼き「ちんちくりん」と同じ空間で、「お好み焼き」と「おにぎり」の2大ソウルフードを同時に提供します。
日本産こしひかり100%を使用し農林水産省とともに文化を発信
本出店では、日本産米の魅力と消費の拡大、日本食文化の海外発信という共通の目的のもと、農林水産省とともに展開が進められます。提供するおにぎりには、現地のカリフォルニア米ではなく、日本から運ぶ「日本産こしひかり」を100%使用します。仕入れ価格はカリフォルニア米の約3〜4倍となりますが、日本のお米そのものの美味しさを伝える方針をとっています。
水野 由太佳代表取締役社長は「Little Tokyoでおにぎりを買ってドジャースタジアムへ向かうという『王道ルート』を通じて、大リーグの試合を観戦しながら日本の『おにぎり』を楽しんでいただく。日本企業としてこれほど誇らしいことはありません」とコメントしています。
会社概要およびブランド概要
株式会社マリノは1981年8月に創業、1988年10月に設立された企業で、愛知県名古屋市名東区上社四丁目45番の1に本社を置いています。資本金は5,000万円、売上高は83億円(2026年3月期)、従業員数は約2,900名(パート・アルバイトを含む、2026年3月末現在)です。「ごちそう焼むすび おにまる」や「ピッツェリア マリノ」「パルメナーラ」など14業態の運営およびFC展開を行っています。
「ごちそう焼むすび おにまる」は、大釜で炊き上げた日本産米のご飯と備長炭で炙り焼きしたおかずを合わせた専門ブランドです。2022年6月にイオンモール長久手に1号店を開業し、2024年6月には台湾・台北長春店(店名:京都御握丸)で海外初出店を果たし、国内外で50店舗体制を展開しています。
本記事は株式会社マリノの発表をもとに作成されています。
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