親と就活を話す28年卒生は75.5% 文化放送キャリアパートナーズ調査
東京都港区に本社を置く株式会社文化放送キャリアパートナーズ(社長:平田眞人)は、2028年卒業予定の学生を対象とした「2028年卒ブンナビ学生調査(2026年8月実施)」の結果を発表しました。調査期間は8/1-8/31で、102件の回答を得ています。調査では親との就活に関する対話状況や、夏休みの就活事情などが明らかになりました。
親との対話と夏休みの就活状況
親と就活についての設問では、「普段から話す・ときどき話す」が75.5%(昨対+11.7%)となりました。親が勧めない就職先としては、ベンチャーなど経営が安定していない、ライフワークバランスが崩れる、中小企業、業界4位以下、第一次産業、実家から遠いなどが挙げられています。


夏休み中の就活の比重については、50%以上と回答した割合が62.7%(昨対-3.6%)でした。また、バイト選びで「就活を意識して選んだ」と回答した学生は19.6%(昨対+2.1%)となっています。バイトのやり方の工夫として、隙間時間にシフトを入れる、早い時間に就活し夜にバイトを入れる、日雇いなどの回答がありました。

インターンシップより優先するものとしては「ゼミ・研究室の課題」が37.3%(昨対+4.8%)となりました。オープンカンパニー・企業説明会より優先するものには「ゼミ・研究室の課題、課外活動」が挙がっています。ISの通過率は10%が最多の16.3%でした。
7月におこなった事、経験した事としては「インターンシップ参加」が52.0%(昨対+2.0%)で最も多く、次いで「学外の就活講座・イベント」が40.2%(昨対-8.6%)となっています。
志望企業の動向と今後の参加意思
就職先として「大手企業しか考えていない」「できれば大手企業に就職したい」と回答した割合は74.5%(昨対-3.0%)と前年から減少しました。志望企業については「絞り込めていない」が最多の54.9%(昨対+13.6%)となっています。
夏期実施のインターシップやオープンカンパニーへの参加意思は「オープンカンパ二―・キャリア教育プログラム(半日~4days)中心」が57.8%でした。また、企業・業界研究をすでに始めている学生は68.6%(昨対-5.2%)となっています。
調査概要
- 調査名:2028年8月アンケート
- 調査対象:2028年春就職希望の「ブンナビ」会員大学生・大学院生
- 調査期間:開始:2026/8/1 ~ 終了:2026/8/31
- 調査方法:Webアンケート
- 有効回答数:102件
本記事は株式会社文化放送キャリアパートナーズの発表をもとに作成しています。
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