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TAIZAN、移動式茶室TAIZAN TRUCKで盆栽アート作品を展示

株式会社TAIZANは、経年変化する車体を特徴とした移動式茶室「TAIZAN TRUCK」において、盆栽アートブランド「TAIZAN BONSAI-SOBON(甦盆)」の作品展示を行っている。同車両は東京都内を中心に神出鬼没に走行し、街中で人と作品との偶然の出会いを生み出す移動式ギャラリーとなっている。走行場所や展示場所などの位置情報は、公式SNSを通じて不定期に発信される。

移動式茶室TAIZAN TRUCKでの展示

TAIZAN TRUCKは、雨に濡れ、錆を纏いながら自然の作用によって経年深化する移動式茶室である。今回はこの茶室内に「TAIZAN BONSAI-SOBON(甦盆)」の作品が展示される。長い年月を生きた盆栽と、時の経過とともに表情を変える車体の錆という、異なる時間を宿す素材が一つの空間で共鳴する。同社は移動式茶室を通じて、「WABISABI LUXURY(侘び寂びラグジュアリー)」の世界観をフラッグシップストアや美術館の中だけでなく街へと運ぶとしている。

走行場所などは、TAIZAN BONSAI 公式Instagram(https://www.instagram.com/wabisabi_bonsai_art/)で不定期に発信される位置情報から確認できる。

枯れた盆栽を再生するTAIZAN BONSAI-SOBON(甦盆)

TAIZAN BONSAI-SOBON(甦盆)は、侘び寂びアーティストの戸谷太一氏が創業した「侘び寂び盆栽アート」ブランドである。パリやニューヨークをはじめ、ロシア、中東、東南アジアへと展開している。

盆栽は一度枯れてしまうと価値を失ったものとして処分される現状がある中、同ブランドでは全国各地から集めた枯れた盆栽に特殊な保存処理を施し、枯れることのない盆栽アートとして再生している。水やりや剪定を必要とせず造形美を長く保てるため、住宅のほかホテル、レストラン、オフィス、商業施設など多様な空間への展示が可能となっている。

創業者で作家の戸谷太一(TAICHI TOTANI)氏は、侘び寂びを「時間と自然に宿る美」と定義している。枯れた盆栽に残る幹の傷や曲がり、朽ちた表情を歩んできた時間の証として捉え、既存の価値観へのアンチテーゼとして新たなラグジュアリーへ昇華させることを目指している。

戸谷氏は南アフリカで生まれ、ドイツと日本で育った経歴を持つ。大学卒業後に金融・資本・ラグジュアリーの世界を経て2024年に株式会社TAIZANを創業した。本革、盆栽、隕石、琥珀など異なる時間軸を持つ自然素材を用い、盆栽アートのほか「革器(KAKKI)」やレザープロダクトなどを展開している。

店舗情報および会社概要

フラッグシップ店舗および同社の概要は以下の通り。

  • 店舗名:TAIZAN 表参道
  • 住所:〒107-0061 東京都港区北青山3-9-9
  • アクセス:表参道駅 B2出口より徒歩3分
  • 営業時間:11:00~19:00(水曜日~日曜日)
  • 定休日:月曜日・火曜日
  • 地図URL:https://share.google/irL8s2ClaTRd6G30n
  • 会社名:株式会社TAIZAN
  • 代表取締役:戸谷 太一 / TAICHI TOTANI
  • 電話番号:03-6820-3209
  • メールアドレス:info@taizan-tokyo.com
  • TAIZAN BONSAI 公式サイト:https://taizan-bonsai.taizan.tokyo/
  • コンセプトページ:https://taizan-bonsai.taizan.tokyo/concept/

本記事は株式会社TAIZANの発表をもとに作成

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