鳥取県、入江聖奈さんをぼうさい変エル大使に任命 開催1カ月前記念式典を実施
鳥取県は9月17日(木)、鳥取県庁で「ぼうさいこくたい2026in鳥取」開催1カ月前記念セレモニーを開催しました。
セレモニーでは、大会の機運醸成と防災意識を変える大切さを伝えるため、鳥取県出身で東京オリンピックボクシング女子フェザー級金メダリストの入江聖奈さんが『ぼうさい変エル大使』に任命されました。大使名は防災意識を「変える」と入江さんが好きな「カエル」に由来しており、入江さんは今後、防災授業や関連イベントへの出演を通じて啓発活動を行う予定です。
入江聖奈さんが『ぼうさい変エル大使』に就任
セレモニー冒頭で平井知事は、災害への日頃の備えを全員で考える大会にしたい旨の挨拶を述べました。続いて登壇した入江さんへ、平井知事から『ぼうさい変エル大使』と書かれたタスキと任命書が授与されました。
高校の授業時に鳥取県中部地震を体験したという入江さんは、緊張感を持って今から備える大切さを大使の活動を通して伝えていきたいと抱負を語りました。




入江さんは今後、10月12日(月・祝)に打吹回廊・倉吉銀座通りで開催される福高祭や、10月21日(水)に倉吉市立河北中学校で実施される「中部地震10年セレモニー」での防災授業を行うほか、10月17日(土)開催の「防災のテーマパーク」(鳥取県主催)に出演する予定です。

大使としての初仕事として、入江さんから平井知事へ『ぼうさい変エル金メダル』がお披露目され、第1号として授与されました。
この金メダルは、東京農工大大学院でカエルを研究している入江さんにちなみ、ボクシンググローブをつけたカエルのイラストと「もしものために今からそなえよう!」という防災メッセージが入ったデザインとなっています。今後は、防災意識を変える取り組みや防災活動に尽力した方々へ授与される予定です。
記念のオリジナル フレーム切手を県内郵便局で販売
セレモニーでは、日本郵便株式会社中国支社が作成した「オリジナル フレーム切手」もお披露目されました。切手には「ぼうさいこくたい2026in鳥取」応援キャラクターの「青谷弥生フレンズ」、鳥取県マスコットキャラクター「トリピー」、倉吉市イメージキャラクター「くらすけくん」がデザインされています。
オリジナル フレーム切手の販売概要は以下の通りです。

- 販売開始日:令和8年9月17日(木)
- シート構成:フレーム切手1シート(110円切手×10枚)
- 販売価格:1シート 1,900円(税込)
- 販売部数:400シート(限定)
- 販売先:鳥取県内の全郵便局(計147局)
防災推進国民大会(通称 ぼうさいこくたい)は、内閣府などが主催する日本最大級の防災イベントで、2016年から開催されています。
- 大会名:第11回防災推進国民大会 ぼうさいこくたい2026in鳥取
- テーマ:「共に考え・備え・守る-支え愛で守る命と暮らし-」
- 開催日:令和8年10月17日(土)、18日(日)
- 場所:エースパック未来中心、鳥取県立美術館、大御堂廃寺跡、倉吉交流プラザほか
- ホームページ:https://www.pref.tottori.lg.jp/326419.htm(とりネット)
本記事は鳥取県の発表をもとに作成しています。
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