ロームシアター京都で野外ライブや焚き火企画などの秋イベントを開催へ
ロームシアター京都の中庭「ローム・スクエア」などで、多彩なパフォーマンスや交流を楽しむ屋外イベントが開催されます。地域団体や公募で選出されたアーティストによるライブステージのほか、焚き火を囲む企画や各種トークイベントが予定されています。本企画は令和8年度 文化庁 文化資源活用推進事業であり、KYOTO EXPERIMENT 2026 提携プログラムとして実施されます。


地域住民や公募アーティストが出演する「ローム・スクエアライブ」
ロームシアター京都の中庭であるローム・スクエアでは、入場無料・申込不要の屋外ライブが開催されます。雨天時はピロティで開催され、荒天時は中止となります。
10月3日(土)・10月4日(日)の各日13:00~16:00には、京都市岡崎いきいき市民活動センターの協力のもと、岡崎地域を中心とした団体が登場します。あおい苑(ミュージックベル)や子どもコーラスComodo、Kyo響Beat(観客参加型ドラムサークル)、岡崎中学校吹奏楽部(吹奏楽)などによる演奏やダンスが披露されます。
また、10月17日(土)・10月18日(日)の各日13:00~16:00には、オープンコール(公募)で選出された8団体による「ローム・スクエアライブ 〜オープンコールステージ〜」が開催されます。荒天中止の場合の振替日は10/25(日)です。出演団体と演目は以下の通りです。
10月17日(土)
- 13:00~13:30 Co.SCOoPP「project KUMU」
- 13:50~14:20 くとふてん 「あの日に置き忘れてきた大切な気持ち。とりに帰りませんか?」
- 14:40~15:10 白田将悟「声とギターの一人バンド— その場で生まれる“KYOTO CITY POP!!”」
- 15:30~16:00 インプロせぇへん?「インプロせぇへん?出張!野外ショー」

10月18日(日)
- 13:00~13:30 サクソフォンカルテット アザレ 「SAXOMOTION〜秋を彩るサクソフォン〜」
- 13:50~14:20 森 崇彰 「Breeze Memory」
- 14:40~15:10 河島加奈子「インドネシア ジャワの踊り」
- 15:30~16:00 ヒスイパナシェ「ヒスイパナシェ〜たしかなもの〜」



毎秋恒例の企画として、ローム・スクエアで薪ストーブの火を囲む「ちっちゃい焚き火(薪ストーブ)を囲んで語らう会」が開催されます。

- 日時:10月4日(日)、10月17日(土)、10月24日(土)、10月31日(土) 各日18:00~20:30(※11月1日(日)予備日)
- 会場:ロームシアター京都 ローム・スクエア
- 協力:岡崎自治連合会、藤原辰史(京都大学人文科学研究所)、南寛、みんなのミシマガジン編集部(株式会社ミシマ社)

天候による実施可否は当日13時までにロームシアター京都のWEBページで告知され、雨天・荒天時は順延して予備日に振り替えられる可能性があります。企画にあたり、京都市芸術大学学長でアーティストの小山田徹氏は、焚き火という営みを通じて共有空間を獲得する時間が必要である旨のメッセージを寄せています。


ロームシアター京都 パークプラザ 3階共通ロビーでは、場や空間をテーマにした入場無料(申込優先)のトークイベントが2企画開催されます。
9月23日(水・祝)14:30~16:00には、関連トークイベント「強さじゃない「弱い場」づくり?」が開催されます。場とコトLAB代表の中脇健児氏が登壇し、役割が自然と交代していく「弱い場」のあり方やコミュニティについて語ります。
2026年10月18日(日)16:15~18:00には、「庭・ひろば・劇場 ウスビ・サコ×山内朋樹 トーク」が実施されます。空間人類学を専門とするウスビ・サコ氏(東京都公立大学法人 理事/東京都立大学 特任教授/京都精華大学 元学長・名誉教授)と、京都教育大学教員で庭師の山内朋樹氏が登壇し、「庭」や「ひろば」の変遷から場所に対する感性を探求します。
国際舞台芸術祭の交流拠点も開設
世界各地の舞台芸術を紹介する国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT」のインフォメーションセンターとして、「KYOTO EXPERIMENT 2026 ミーティングポイント」がオープンします。日程は2026年10月3日(土)~ 10月25日(日)の12:30〜18:00で、会場はロームシアター京都となります。
本記事はロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)の発表をもとに作成しています。
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