アパホテルとTKP、山形駅前にアパホテル〈山形駅前〉を2028年3月開業へ
アパホテル株式会社は、株式会社TKPとフランチャイズ契約を締結し、山形県山形市にアパホテル〈山形駅前〉(仮称)を2028年3月(予定)に開業することに合意した。計画地である山形県山形市幸町6番6号において起工式が執り行われた。

山形駅東口から徒歩4分の好立地
計画地は、JR線の「山形」駅東口から徒歩4分、東京駅から山形新幹線で2時間40分、仙台駅から直通の高速バスで1時間10分の場所に位置する。山形市は蔵王の自然や温泉、食文化が特徴の城下町であり、米誌『ナショナルジオグラフィック』が2025年10月に発表した「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に山形県が国内で唯一選ばれている。開業後は国内およびインバウンドの宿泊需要を広く取り込んでいくとしている。
アパグループ専務の元谷 拓は記者発表で、TKPが株式会社NOBホールディングスと組んでアパホテルを選択したことについて触れ、レジャーやビジネス出張者など多くの宿泊者の受け皿となることや、東北六県との連携を通じた東北経済発展の起爆剤となることへの期待を述べている。
天然温泉の露天風呂やサウナを備えた全237室

設計はアパグループが担当し、アパホテルコンセプトである「新都市型ホテル」(「高品質」「高機能」「環境対応型」)の最新仕様を計画している。規模は鉄骨造・地上14階建で、客室数はダブル66室、ツイン168室、デラックスツイン3室の全237室を予定する。
館内設備としてレストランのほか、天然温泉の露天風呂、内風呂、サウナを備えた大浴殿を設ける計画となっている。
山形県内では3棟目の展開
山形県内におけるアパホテルとしては、運営中のアパホテル〈山形鶴岡駅前〉(全137室・鶴岡市)と、建設中のアパホテル〈山形鶴岡駅前西〉(全300室・鶴岡市・2027年8月開業予定)を合わせ、3棟目の出店となる。
アパグループ全体では、建築・設計中を含めて国内自社ブランド367ホテル・86,190室、海外56ホテル・5,719室を展開している。2026年4月には新中期5ヶ年計画「AIM5-Ⅱ」を始動し、2031年3月末までに国内自社ブランド単独10万室を目標に掲げている。
- ホテル名:アパホテル〈山形駅前〉 (仮称)
- 住所:山形県山形市幸町6番6号
- アクセス:JR 山形新幹線、奥羽本線 「山形駅」(東口)から徒歩4分
- 構造・規模:鉄骨造・地上14階建
- 客室数:全237室(ダブル66室、ツイン168室、デラックスツイン3室)
- 館内施設・設備:レストラン、大浴殿、露天風呂、サウナ
本記事はアパホテル株式会社の発表をもとに作成しました。
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