福塩線でサイクルトレイン実証運行へ 10月17日から土休日計14日間
福塩線沿線の福山市・府中市・世羅町・三次市で組織される福塩線対策協議会は、福塩線(府中駅~三次駅間)においてサイクルトレインの実証事業を実施する。事前予約を行うことで、通常ダイヤで運行する列車に自転車を折りたたまず直接持ち込むことが可能となる。駅を拠点とした周遊を促すことで沿線地域の活性化を図るとともに、新たな需要の創出につなげる狙いだ。
実証運行の目的と特徴
福塩線対策協議会の実証事業として運行されるサイクルトレインは、日常の移動に合わせて通常ダイヤで運行する列車を利用する仕組みとなっている。事前に予約を取ることで、自転車を折りたたまずに直接車内へ持ち込むことができる。通常ダイヤでの運行を通じて駅を拠点とした周遊を促し、沿線地域の活性化や新たな需要創出を目指すとしている。
運行日程と対象となる駅
実証事業の運行期間と対象駅は次の通り定められている。
- 実施日:10月17日(土)~11月23日(金)までの土休日に運行(計:14日間)
- 対象駅:福塩線 府中~三次駅間の5駅(府中駅・備後三川駅・上下駅・三良坂駅・三次駅)
予約手続きと利用ルール
サイクルトレインの利用には事前予約が必要となる。10月1日(木)よりJR西日本観光ナビ「tabiwa by WESTER」から予約(有料チケットの購入)が可能となる。


なお、列車への乗車にあたっては有料チケットとは別にご利用区間の乗車券が必要となる。詳細なご利用ルールについては、JR西日本観光ナビ「tabiwa by WESTER」にて案内されている。
本記事は福塩線対策協議会の発表をもとに作成。
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