ファンケル、神奈川県でパルシステムやファミマ等と連携し食育体験イベントを実施
株式会社ファンケルは、神奈川県が推進する「ともいき社会推進コンソーシアム」の参画団体と連携し、夏休み期間中に親子や地域住民を対象とした食育・体験型イベントを実施しました。
同社が培ってきた健康や栄養に関する知見を生かし、生活協同組合パルシステム神奈川、株式会社ファミリーマート、秦野市役所、地域NPOなどと協働して、子どもたちへ「食の大切さ」や「働くことの楽しさ」に触れる機会を提供しました。
神奈川県と進める「ともいき社会」への取り組み
株式会社ファンケルは1980年に神奈川県横浜市で創業して以来、心と体の健康に寄り添う事業を展開してきました。その知見を生かして創業の地である神奈川県と連携し、地域社会の課題解決にも取り組んでいます。
その一環として同社が参画している「ともいき社会推進コンソーシアム」は、誰もが自分らしく活躍できる社会を目指し、企業、大学、NPO、行政、金融機関などが連携して持続可能な共創事業や居場所づくりに取り組むプラットフォームです。
生活協同組合パルシステム神奈川との取り組みでは、横浜市青葉区で多世代交流コミュニティハウスを運営するNPO法人「街の家族」において、多世代交流イベントを実施しました。


イベントでは、基本栄養やケール青汁、発芽米、パルシステムの「キャロっとさん」にんじんくだものジュースを紹介しました。赤・黄・緑の「3色食品群」を使ったクイズのほか、ケール青汁と「キャロっとさん」を組み合わせたスペシャルドリンクの試飲が行われ、参加者が食について学ぶ場となりました。



株式会社ファミリーマートおよび秦野市役所とは、「ファミマこども店長」と「ファンケル栄養講座」を組み合わせたコラボレーションイベントを実施しました。株式会社ファミリーマートは2019年から「ファミマこども食堂」を、株式会社ファンケルは2021年から「ファンケルSDGs講座」を開催しており、両社の想いが重なって実現したものです。

当日は、子どもたちがファミリーマートのユニフォーム(※ユニフォームは7月29日実施時点のもの)を着用して商品の品出しやレジ打ちを体験しました。その後の栄養講座では、体をつくる栄養素やケールについてのクイズを実施し、果汁100%オレンジジュースとケールを合わせた特製「緑のみかんジュース」の試飲も行われました。



地域連携に関する関係者のコメント
神奈川県 政策局 いのち・未来戦略本部室 コミュニティ活性化グループ 副主幹の濵島晃司氏は「企業の持つ強みや、NPOの地域に根差した活動が連携することで、行政だけでは実現が難しい新たな価値を地域に生み出すことができると考えています」と述べています。
また、株式会社ファミリーマート 神奈川リージョン 西湘営業所 営業所長 一ノ瀬寿裕氏は「お互いの強みを融合させることで、地域に新しいワクワクと価値を生み出せたと感じています」と振り返りました。
本記事は株式会社ファンケルの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



