AndTech、PVCの添加剤技術と環境対応を学ぶWEBセミナーを2026年10月に開催へ
神奈川県川崎市に本社を置く株式会社AndTech(代表取締役社長:陶山 正夫)は、2026年10月29日に「PVC(塩化ビニル)」の添加剤と環境配慮に関するWEBセミナーを開講します。本セミナーでは、配合設計からリサイクルへの適用まで、これからのPVC開発に必要な技術と動向を取り上げます。国内外の規制対応や資源循環を視野に入れた実践的な内容をオンライン形式で提供する予定です。
塩化ビニル樹脂(PVC)の性能を引き出すうえで重要となる安定剤、可塑剤、加工助剤などの添加剤について、それぞれの作用や加工性向上のメカニズムを解説します。また、国内外の化学物質規制や環境対応、マテリアルリサイクルといった資源循環に向けたアプローチについても取り上げます。
セミナーを通じて、PVC樹脂の位置づけやマテリアルリサイクル、可塑剤・配合剤に関する化学物質規制、安定剤や可塑剤の作用機構、アクリル処理助剤の開発動向などを学ぶことができます。
3名の専門家による講義構成
当日は3部構成でプログラムが進行し、各分野の専門家が講師を務めます。
第1部では、(元)カネカ化成事業部技術 研究統括部長および(元)塩ビ工業環境協会 広報部長の一色 實 氏が登壇し、「PVCを取り巻く国内外の市場・規制・添加剤の最新動向 ~逆境に強いPVCの可能性~」と題して、国内外の市場や基礎知識、配合剤の種類と環境性能、リサイクル動向について解説します。
第2部では、株式会社ADEKA 安定剤開発室 主任研究員の仙石 忠士 氏が「PVCの環境対応と高機能性を実現する安定剤・可塑剤の開発」をテーマに、劣化と安定化の機構や耐候性向上処方、環境配慮型バイオマス可塑剤について紹介します。
第3部では、ダウ・ケミカル日本株式会社 プラスチック添加剤事業部の富田 俊輔 氏が「PVCのリサイクルに貢献するアクリル処理助剤」をテーマに、同社のアクリル処理助剤の開発動向を解説します。
開催概要

- テーマ:PVC(塩化ビニル樹脂)の添加剤・配合技術と高機能化・環境対応 ~安定剤・可塑剤・加工助剤の作用から環境規制・リサイクルへの対応まで~
- 開催日時:2026年10月29日(木)13:00-17:30
- 形式:WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナー
- 参加費:60,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
- 詳細URL:https://andtech.co.jp/seminars/1f1b0a08-26e4-6da0-8b56-064fb9a95405



本記事は株式会社AndTechの発表をもとに作成しました。
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