平和堂が滋賀県彦根市で移動スーパーを開始 4者連携協定で買い物支援
株式会社平和堂は2026年9月16日(水)、「ひこね買い物支援ネットワーク」に参画し、地域のお買い物支援として滋賀県彦根市内で「平和堂 移動スーパー」を開始した。高齢化に伴う日常の買い物に困っている人や高齢者の孤立などの課題解決に向け、彦根市などとの4者連携協定を結んで取り組むものである。
4者連携協定による買い物支援の取り組み
ひこね買い物支援ネットワークは、高齢化に伴う日常の買い物に困っている人や高齢者の孤立といった課題解決に向けて、彦根市を中心に立ちあげられた組織である。
このたび株式会社平和堂は、彦根市、社会福祉法人 彦根市社会福祉協議会、買い物支援ネットワークとの4者連携協定を締結した。今回の彦根市内での移動販売の実施は、同ネットワークにとって第一弾の取り組みとなる。
移動販売の概要と運行エリア
移動販売はビバシティ平和堂を実施店舗として行われる。運行の概要は以下の通りである。
- 開始日:2026年9月16日(水)
- 対象エリア:(学区名)鳥居本、佐和山、金城、高宮、城北、城西、城陽、平田、亀山、稲枝
- 停留所:42か所
- 稼働曜日:月~土
- 実施店舗:ビバシティ平和堂
平和堂における地域支援の展開
滋賀県彦根市で創業した平和堂(代表取締役社長執行役員CEO:平松正嗣)は、現在滋賀県内に全店の約半数にあたる84店舗を展開している。
地域住民の不便や困りごとの解決に向けて、電話・FAXで当日注文・配送を受け付ける会員制サービス「平和堂ホーム・サポートサービス」を滋賀県全域を対象に展開し、買い物代行や草刈等の暮らしの手伝いを行っている。さらに2021年には甲賀市での移動販売による買い物支援を開始し、自分で商品を選ぶ買い物の楽しさを提供するとともに、移動販売車巡回による地域住民の交流機会の創出や地域住民の見守りを行ってきた。
同社は引き続き、小売業を通じた地域貢献や地域活性化のサポートに取り組み、「地域の中に平和堂があってよかった」と感じられるサービスを展開していくとしている。
本記事は株式会社平和堂の発表をもとに作成。
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