食べチョク、7周年を記念した感謝祭を開催

日本最大の産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンは、サービス開始から7周年を迎え、生産者やユーザーへの感謝を込めて「食べチョク7周年感謝祭」を開催する。

特集記事では、ユーザーからのコメント投稿率が高い生産者や、スタッフが実際に食べて感動した食材、気になるユニークな食材などを紹介。また、7周年を記念し、人気生産者の「7周年限定福袋」が抽選で7名に当たるキャンペーンも実施される。

お得意さま数ランキングでは、長野県安曇野市のりんご生産者「安曇野ファミリー農産」が1位に輝いた。2位は柑橘栽培の「OrangeStoreニノミヤ」、3位は玉ねぎ生産者の「ケンちゃんファーム」が入賞した。

コメント投稿率ランキングでは、瀬戸内小豆島の漁師「三浦水産」が1位を獲得。漁と梱包・発送を一人で行いながらも、ユーザーからのコメントに真摯に返信し、鮮度命の食材を届け続けてきたことが評価された。

スタッフが感動した食材7選には、もっちりしっとり肉厚の鶏刺しやふわふわとろとろホッケなど、食材のイメージが変わるレベルの逸品が選ばれた。気になるユニークな食材7選では、世界で2番目に大きな鳥「エミューの赤身肉」やダチョウの巨大卵など、珍しい食材が紹介されている。

7周年限定福袋には、旬のりんごと加工品のセットや天草の真鯛のおかず&おつまみのセットなど、今だけの逸品が用意された。また、Twitterで対象の投稿を引用し、ハッシュタグ「#食べチョク7周年」を付けて投稿すると、抽選で7名に福袋が当たるキャンペーンも実施中だ。

食べチョクは2017年8月にサービスを開始し、現在では登録生産者数9,900軒、ユーザー数100万人を突破。利用率や認知度など9つのNo.1を獲得し、日本最大の産直通販サイトに成長した。生産者と消費者をつなぎ、食卓をより楽しくする世界の実現を目指している。